ダイヤモンド富士を眺める幸せ

Mtfuji

なかなかこんなタイミングでうちにいたりしない。
ダイヤモンド富士が見られると知ったのは実はお友達のツイッターから。
昨日は見損ねたが、気がついたら今日は三脚とカメラ背負って、浜に下りることができた。

5時半過ぎに見られると聞いて、5時ごろには駐車場着。実は写真を撮るのに、じっと待ったり、いつまでもそこにいたりしたことがなかったのだが、今日ばかりは、ずーっと富士山を眺めて。いいもんですね。ほんとに。

おまけに、ゆっくりしていたら、こんな素敵な宇宙画像もゲット。宇宙の絵の佐和貫利郎さんの絵の色を思い出したりしました。

Fujicosmos

そして、背中側には、上限の月をちょっとすぎたしろいつきがぽっかりと。ああ、幸せかな、七里の生活。

Mond


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鎌倉から祈る

2011年4月11日、鎌倉で東日本大震災 追善供養 復興祈願祭が行われました。
鎌倉中の宗教者、400人を越える方たちが鶴岡八幡宮に集まりました。一般の参加者も1万人もいたそうです。青山のサロンで一緒にアロマをやっていた友人が駆けつけてくれ、私もその中にいました。

折りしも段葛は満開の桜。少し薄曇りの空は、春だからあたりまえだけど、こんなときだと、なんだかさびしげに思えたりします。でも季節が巡ると花は咲くものだ、と改めて思いました。
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八幡様の入り口近くでは、既に托鉢僧が。神社でお坊さん、です。今日の会があるからこその風景。
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復興祈願祭は、舞殿に八幡宮の神職はもちろん、僧侶、司祭も上がって、それぞれの祈りを捧げます。
最初に八幡様の神職の方たちが神道らしい儀式を粛々と。そして参拝者に四方祓いを。
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お坊さんたちは、お経を朗々と唱えて、その声は本当に胸に響くものがありました。数百人の読経ですから。
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司祭様の祈りの言葉は、今の私たちの言葉そのものなので、シンプルに感動しました。誰のために、何のために祈るのか、この時間があったからさらに深く心に刻まれました。
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大銀杏の脇では、千羽鶴を折る人たち。
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そして、段葛を一直線に由比ガ浜へ向かいます。砂浜に続々と宗教者が移動します。このころ、福島沖の地震があって浜も揺れたのですが・・・。
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整列するお坊さん。お焼香台の向こうに並ぶ神職。海に向かって手を合わせる人の波。すごい光景でした。
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今回はひとりで参加ではなく、呼びかけに応じて来てくれた友人と一緒でした。いつも心強いメッセージをくれる人たちなので、今ここで自分ができること、やるべきことにも、指針をもらえたように思います。
若宮大路を海に向かう途中で見つけてもらった虹。うっすらですが、間違いなく虹、です。
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こうした八幡様での宗教を越えた祈りは、鎌倉時代の国難のときに行われたという記録があるそうです。温故知新。
地震も、原発の事故も、なにひとつ終ってはいないけれど、ひとの気持ちは自分で区切りをつけられるものだと思うのです。まだ揺れるなら、その揺れの反動を利用して、新しいことに着手していくときなのかな、と考えたりしています。


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カミもホトケもあるもんだ

最近の日本には、神様はトイレにしかいなくなったと思っていた。みんながそう歌ってたもの。でも私は♪トイレには~それは~それはきれいな~おばあちゃんがいるんやで~♪♪と歌って、そこにも神はいなかった。

閑話休題。
東北沖の地震発生から1ヶ月、4月11日。
鎌倉の寺社、教会は、宗教宗派を越え、鶴岡八幡宮で宗教、宗派を越えて、共に祈りを捧げます。
東日本大震災 追善供養 復興祈願祭
詳細はこちらに。

震災後に、鎌倉はこんなにお寺があるのに、なにをしてるのかね、観光寺だから祈りもなにもないんじゃない、とか言っていたら、ごめんなさい。ちゃんとそうした思いをつないで実行をされている方たちがいました。すごい、すばらしい企画だと思います。

14時半から鶴岡八幡宮で追善供養、順次、それぞれの宗教のスタイルで供養、祈祷を捧げるそうです。
その後、段葛を托鉢して由比ガ浜まで移動して、15時50分ごろからは由比ガ浜で祈りの時もあります。
どこで参加しても。鎌倉に来られないかたは、ご自分のその時の居場所でも、祈れます。Uスト中継の話もあるみたいだけど、そのあたりはどうかしら?

この日は月曜日なので、鎌倉の飲食店さんはお休みのところも多いんです。でも計画停電や江ノ電の運休でつらい中頑張っていたお店がたくさんあるので、是非是非鎌倉で祈って、おいしいものを食べて、東北のお酒やワインを飲んで帰ってください。おすすめしたいところはたくさんあるのですが、美味しいとこでは、鎌倉駅近辺は畔家、オシノ、コマチーナ、長谷はエッセルンガ、七里の花野や、腰越のロアジは月曜もやっているお店です。おすすめ。

アメリカで2005年に起きたハリケーンカトリーナの被災地で行われた2周年式典では、キリスト教の様々な宗派、仏教、イスラム教、ユダヤ教の司祭が集まったそうで、それに参加した友人がその感動を伝えてくれました。鶴岡八幡宮の大銀杏が強風で倒れたのは去年の3月10日。4月11日に寄附をしてくださった方には、この大銀杏の芽吹きをイメージした若草色のリボンが配られるそうで、それを作るボランティアも始動しているとか。鎌倉リボンプロジェクト

おもしろくて、おいしくて、頼もしくて、すてきな鎌倉。

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こまめ【鎌倉・佐助】

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1年少し前に開店した甘味処「こまめ」さん。その名物・くろかん。

沖縄産の天然の天草を十分手をかけて下処理をし(これが手間隙かかるそうだ)、黒糖と生姜汁を入れ込んだ寒天に、手茫豆の甘煮がトッピングされている。
甘いものなのだが、さっぱりして、のどからおなかをすーっと通してくれるような爽やかさ。
手茫豆の甘煮はそれだけで十分おいしいが、これも余分な甘さがなく、でもあまーく、アクセントになる。
肝心の黒寒天は、天草の海の香りも程よく、固すぎない喉越しのよさが、名物たる所以かと思う。

おいしくてヘルシー。
和菓子は材料からみてもそうなのだが、こまめの甘味はダイエット・クレンジング甘味だ。


ああ、何で今まで入らなかったんだろう。それが悔やまれた。

でもわけがあって。。。
税務署のまん前で、外にでているお品書きは覗いたりはしたが、何せ税務署の用事が終わったら、さっさとそこを立ち去りたいのが人情。
でもいまや真面目で一徹な職人さんになってしまった、元タカラジェンヌの店主かえさんも待ってくれているから、これからはできるだけ顔をだして、いつかメニュー全部制覇したいな。

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秋のお茶会

去年、初めての方にお濃茶を召し上がっていただいたところ、とてもおいしいとおっしゃってくださったのに味をしめて、今回もまったく初めての方に、おいしいお茶を召し上がっていただこうと、公民館の和室を押さえてお茶会もどき。

心ある方たちが集まってくださったおかげで、なんとか形に。ただし、まったく作法を無視したやり方なので、お茶を極めた方には、「ナニコレ?」な感じでしょう。

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でも、なかなかやってみたくても敷居が高いのがお茶。テーブルでも、リビングでも楽しめるのが今のお茶だと思うので、気軽にこられて良かったと言ってくださった方もいてほっとした。

でもなにせ、お菓子がおいしかったから。
主菓子
初霜きんとん 鶴屋製
薯よ饅頭 鎌倉大町・大くに製
亥の子餅 鎌倉大町・大くに製

干菓子
あずきせんべい 鶴屋製
菊見らくがん 大くに製

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おいしい会は、季節を選んでもう一度。

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秋の晴天

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珍しく土日2日間、予定なし。
七里ヶ浜はすばらしい青空。

お休みだ!

まあ、仕事でやることは山ほどあるので、その気になれば、休めない。
だから、1日休むと決める。
そうすると、最近あえなかったご近所さんとか、会いたかったひとにあえたりするから、やっぱり大事だな。

先日は、バッチ仲間のリリーちゃんから、いつか会ってほしい、と言われていた金田先生の講座に参加することができた。
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手先が不器用でコンプレックスがあった私でも、粘土をこねてこんなかわいい天使(私のは青い方)が完成!!

金田先生のこねこねランドは、先生が鹿児島在住で、東京ではなんと今回が初めての講座開催。
鮮やかなカラー粘土から、好きな色を選び、間にエッセンシャルオイルやフラワーウォーターを混ぜ込み、香りを感じながら仕上げていく作業療法は、手先や掌からなにか柔らかな感触を得ながら五感を刺激してくれる。

粘土は一般的に無色で、それぞれ好きな色づけをして作り上げるものだそうだが、金田さんはもともと色がついた粘土があればよいのに、ということで、最初は家内制手工業でカラー粘土を作り、いまでは愛知の工場で生産してもらえるとようにした、という。このアイディアとバイタリティーにも感服。

これから日本全国に広まっていくとよいな。もし地元で体験したい方は是非、ご連絡を。きっと金田先生が空を飛んで行ってくれるでしょう!


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夏は浴衣でうなぎだ!

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由比ヶ浜大通りのつるやさんで、鎌倉彫のお重にはいった鰻を食べる。


地元のお友達と浴衣で集合。今日はお着物好きのお友達から、必ず浴衣で参加のこと、と言われ、準備から楽しく過ごす。浴衣も帯も、帯結びもいろいろで、いつも個性際立つみなさんが、それぞれさらに個性的なのがなお興味深い。

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楽しい時間でご機嫌だったので、もう1軒、と,最近「日経おとなのOFF」にも掲載など、なにかと話題の長谷のワインバー" beau temps "へ寄り道。
おいしいワインをいただいて帰りましたとさwine

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夏は海の家でビールだ!!

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海の近くに住んでいたら、普通海の家になんて行かない。
でも数年前から地元のお友達の中で、由比ヶ浜のリトルタイランドの評判が良く出るように。複数のタイ料理屋さんが各地から集合していて、さながらバンコクの屋台村。タイ式マッサージのブースもあって、なかなか楽しめる。昨年初体験で、今年も誘い合わせて平日夜、いい大人が10人も浜に集合。まあ、これがローカルの特権ですね。
トムヤムクン、チキンのスパイス焼きを皮切りに、デザートまでたらふく食べて、砂と汗にまみれながら、浜風が心地よい一夜を過ごしたのでありましたbeer

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今日のプロムナード

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真夏です。海に行ったけど、往復の熱波にやられクラクラします。
なのでプロムナードを通って帰ってきましたが、花がそこここに、この暑さにも負けず咲いていました。

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Morgon & felice

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先月フランスに行ったときに持ち帰ったワインを堪能する会をようやく開催した。
食いしん坊、飲み助仲間のCYさんは、私の訪仏までに、「魚や野菜に合う”赤”ワイン」を探してくれていた。フェアで試飲しながらの調達をしてくださっていて、その沢山の中から持ち帰る6本を選ぶのにも一苦労。荷物も当然重くなって、帰国は青息吐息だった。

そんな大事なワインはやはりワイン好きのご夫妻を招いて、ということで、暑い夏の昼下がりにワインを開ける。
ワインはMorgon。これはどこのワイン?と聞かれても、ボジョレーのあたりかなあ?リヨンの近くかな?と、心許ない私に代わって、ワイン好きのTGさんが調べてくださったところによると、日本にはまったく輸入された形跡がない、ボジョレーの中の小地区モルゴン村のもの、とのこと。スタンダードのものから、上のランクのもの、品評会でゴールドメダルを取ったものなど、年代もいろいろだが、同じ畑の同じブドウで、これほど違うのか、は普通なかなか経験できないだけに、味わいも格別だ。

合わせた料理は最近若宮大路に開店したフェリーチェの前菜ぶりゅれ。フォアグラやかぶ、チーズなどのカップムースである。元リストランテのシェフが作っているので、見た目もきれいで味ももちろん折り紙付きで手間いらず。最近はまっている。それに連売で買ったトマトのマリネ、焼きなすのイタリアン浸し、グリーンサラダ。そしてイベリコ豚の生ハムに湘南麺屋海鳴のチャーシュー。パスタもフェリーチェで売っているおいしいスパゲッティで豆乳カルボナーラ。あとはチーズ、ナッツ、ドライいちじくがあれば、ワインがすすむこと、すすむこと・・・wine

気がつけば夜も更けて、空いたワイン6本、その他ビール、チューハイ.・・・。
お疲れ様でした。肝臓。

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