苦楽園口・エスキーナ~こんなカフェがほしい

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ドアを開けると、目の前のカウンターがこれ。
阪急電車を夙川から2駅しかない甲陽線でひとつめの苦楽園口で降りて歩くと、ちょっとおしゃれなバーとかカフェとか。。。西宮のイメージと違ってちょっとびっくりしながら行くと、ありました!
(コマチーナ・亀井シェフがご幼少期を過ごされた夙川小学校前、です)

カウンターのスコーンやパンにも目を惹かれますが、奥のショーケースには、ほんとにたくさんの種類の本格イタリアンのお惣菜。

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奥さんのはねちゃんに選び方を教えてもらうが迷いに迷って選べず、結局”お任せでお願いします!”と言って、着席。

午前中の訪問だから、店内は照明いらずで、外の光を楽しめます。

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そこへ、高井くん登場。”うちはヒルから飲めますよ!”とのオススメにしたがって、白ワインも追加。
それでこんなブランチをいただきました!

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朝7時から空いていて、料理もパンも本格派で、中で食べてもテイクアウトしてもよくて、お茶するにも飲むにもいい店。意外に鎌倉にないですよね~。
そして、このすてきなふたりの笑顔。

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鎌倉で評判だよ!と言ったら、鎌倉では知られてるみたいだけど、地元ではまだ知られてないんです(笑)・・・と。
鎌倉のカフェ・ヴィヴモンディモンシュとフィデリテで修行して、関西で独立したご夫婦のお店です。
ぜひ大阪、神戸に行かれる方はお立ち寄りと、地元のお友達にご紹介を!

Imgp4350 エスキーナ
〒662-0074 兵庫県西宮市石刎町7-7
Tel 0798-56-7178
7:15~18:00 水曜休
開店からちょうど1ヶ月目の1月26日に訪問しました。
ほんとにおいしくて、ほっとする時間でした。行ってよかった!


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おいしい野菜をたくさん食べる

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これはフェンネル。葉の上に載っている白いものは、茎の下部が膨らんだもので、フィノッキオという名前で呼ばれるそうです。こんなステキ素材が我が家の食卓に。まるでレストランみたいですが、最近は、こうした珍しい野菜だけでなく、普段使いの野菜も本当においしいものが手に入るようになりました。こうした野菜のいいところは、まったく手のかかる料理をしないのに、ご馳走になってしまうこと。
塩とオリーブオイルのおいしいのがあると、そのまま刻んだり、蒸すか焼くかだけで野菜そのものの味が広がります。まあ、余計なことをしないほうがよっぽどおいしいくらいの腕、ということもあるのでしょうが・・・。
フィノッキオは、オリーブオイルで焦げ目がつくくらいよくいためたら、少量の白ワインと塩を入れて蒸し煮。紅芯大根はスライス、ブロッコリーの仲間のスティックセニョールはゆでて、後は塩コショウ、ビネガー、オリーブオイルと和えるだけ。みたいなことです。
たいてい、お店の方が、食べ方、調理法を教えてくれるのも、鎌倉のいいところ。
大手スーパーから、地元のスーパー、駅前の市場、と美味しい出会いで買う場所が変わってきましたが、今は地元の友人に教えてもらった、佐助のsasuke store さんに相当お世話になっています。魚もおいしい。


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クレーム・ダンジュ♪

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この間極上のクレームダンジュを食べました。
シェフ曰く、「フツーのプレーンヨーグルトにはちみついれてグルグルッとかき回して、コーヒーのペーパーフィルターに入れて1晩そのまま忘れてればできるよ!」とのこと。
ちなみに、うちはメレンゲ入れるけど・・・とぼそっとおっしゃったのは聞き逃さない。

で、やってみたのだが、同じじゃない。あたりまえか。

私のは、
①小岩井の生乳100%のヨーグルト、いつも250円が198円の特売だったヤツ1パックに
②オーストリアのオーガニックメーカー、ゾンネントアのはちみつ・ばらのつぼみフレーバー(これだけで相当おいしい!)を大さじ3杯
③まぜてざる(汲み上げ豆腐のざる)にペーパーフィルターをしいて、ヨーグルト一晩ねかせる
④食べる1-2時間前に、卵白1個をあわ立て、はちみつを小さじ1杯。それもフィルターで水を切る
⑤ ③と④をさっくり合わせて、ばらのつぼみをのせてできあがり

でも、我が家製格安素材デザートも、相当おいしいです。是非お試しを。もとがヨーグルトだからヘルシーだし。
もしかするとメレンゲなくてもいいかも。

それにしても、きっとシェフのは、あたりまえだけど、ちゃんとフロマージュ・ブランを使って、メレンゲだけでなく、生クリームも入れてあるに違いない。それくらい、濃厚な味だった。やっぱり秘密の隠し味と、研究が大事ですね。

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茅ヶ崎・河童にて

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まさに隠れ家。茅ヶ崎の海岸からちょっと入った住宅街の中にある、河童さん。関西人の女将さんが、20数年前に茅ヶ崎に越してきて、この季節料理の店を始めるのに、茅ヶ崎縁の「河童徳利」(河童が恩返しで”五郎兵衛”にお酒がどんどん出てくる徳利をあげたという伝説)にちなんで名づけたとか。完全予約。6人から8人くらいで行くのがちょうどいいみたい。

地の時の魚、採れ立ての野菜、そして丁寧な調理。付き出しは、ひじきやたらの子の煮物、サーモンに添えられたふきみそも、どれもこれもおいしい。刺盛りは、しまあじ、さより、そしてかわはぎ、もちろん肝付。
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さて、季節料理ですから、メインはお鍋。なんと「若布のしゃぶしゃぶ」!贅沢なのなんのって。なにしろ、鮮やかな緑に変わった瞬間に引き上げてポン酢で食べる。あしらい(!)で、金目鯛もしゃぶしゃぶ。最後に、畑からとってきたばかりのほうれん草。若布はこの1-3月がおいしいとか。我が家でもまねしたい味だった。
締めは、さよりのばってらにかわはぎの味噌汁。
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とれたてのものを、素材の味をかえないように、丁寧に準備、調理。あたりまえのことを当たり前以上に提供してくださる。田舎料理だから、家庭料理だから、とおっしゃるが、柚子こしょうやポン酢やら、食後に味見、と出していただいた甘夏ジャムやら、また数え切れないほどならんでいる果実酒しかも、すべて手作り!そして極め付き、さすが大阪人、もてなしの会話もおもしろいのなんの。

仕事の打ち上げながら、すっかりお料理を楽しんでくつろいでしまいました。ご馳走さまでした。でも、またいいアイディアがでるかな、これで。
次は家族や友人を連れて来たい店。


茅ヶ崎 ・ 河童
茅ケ崎市東海岸南4-2-37 ℡:0467-86-0158

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