バッチセンターを訪ねる

Bluesky

夏至の直前、太陽の光に触れる時間が短いイギリスで、もっとも明るい季節。2度目のバッチセンターも、前回と同じく6月のレメディ作りに最適な時期に訪れることができた。わたしはこのゲートと青空に”ただいま”、とささやいた。
バッチセンターは、英国の医師、細菌学者、ホメオパスでもあったバッチ博士が1936年に完成させた、ひとりひとりの心のための自然療法の中心の地である。バッチを学んだ方は1回は訪れたいと思っている場所だろう。そこに、最高の天気の日に2回も行けた私はほんとうに幸せものだ。

バッチセンターは、ロンドンの中心街から車でも電車でも約1時間程度で行くことができる、オックスフォードシャーのブライトウエルカム、ソットウェルの村にひっそりと建つ。そう大きな建物ではないので、20年ほど前まではここでバッチフラワーレメディのボトリングまで行われていたとは、信じられないほどの規模。でもだからこそ、なぜか「帰ってきた」という思いがこみ上げたのかもしれない。

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ドアにかかるお迎えのプレート

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ちょうど咲いていたのはロックローズ。

Impatience
私のタイプレメディ、インパチェンス。バッチで使うのは茎が真っ赤にはならない、薄紫の花のつくもの。

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たくさんのバッチフラワーや花々、木々に埋め尽くされたセンターは、ほんとうに気持ちのいい場所で、そこに何時間でも座っていられる空気が満ちている。

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バッチセンターの窓から庭を望む。バッチ博士も見た風景かも。

その後近くにあるソットウェル教会の裏にある博士のお墓にもお参りをする。
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前回は一人旅だったが、今回は講師グループのための研修ツアーが催され、多くの仲間と感激を共有できるまたとない時間を過ごした。
センターでは、今もバッチ博士の遺したものを守り、さらに新しい時代にさまざまな著作や講演を通じて世界にバッチを伝え続けている、ステファン・ボールと話をできる時間も用意していただいていた。迷いなく数々の質問に丁寧に答えてくれたステファンのおかげで、自分自身が落ち着いて安心をもって、またバッチを伝えていく自信を得ることができた。

Dr.Bach と Stefan と Bach Center の皆さんに感謝を!
Stephan

※2008年、バッチセンター訪問記事は「Bach Center 2008 」のカテゴリーに順次アップします。

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