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All's right with the world .

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こんなヨーロッパも、


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こんな昭和も、

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こんな潮風も、


同じ日に楽しめる町に住む。
この幸せ。

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ネットワーク&チームワーク

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8月の末に鎌倉で、先週末は港北で、それぞれ内容は違う主催イベントを行いました。合間には、手伝っているNPO主催のイベントもありましたが、最近はルーチンの仕事よりも、こうしたイベンチュアルな仕事が増えています。
人が集まるところは、何かきっと新しい発見があるので、こうした場を設定するのは大好きな仕事です。
何なら自分ひとりでも計画してやってしまうことも多いのですが、幸いにして、最近は同じ思いの人たちと、一緒にイベントを作り上げる機会が増えています。

8月27日の湘南コンシャス・リビングのオフィシャルなご報告はこちらで。
これは、以前一緒に働いていたアロマセラピスト、私を含めて3人で何故か始めて、1年が経ちます。まだヨガとアーユルヴェーダのコラボイベントだけしか開催していないのですが、おいおい、他のジャンルでもおもしろい企画をやりたいと思っています。3人はもともとはアロマセラピストで、もちろん今もそれもしているのですが、他にさらに極めた技(!)を持っているというかそれを高めよう、と思っているところが共通点で、つまり別の道のプロ、師匠として互いに尊敬し、胸を張って他の人に紹介できるので、こうした活動がうまく回るのだと思っています。
この活動は、参加した方が、自分のところでもこうした方法でやってみたい、と言ってくださる方もちらほらいらっしゃるようになりました。私は鎌倉拠点ですから、それ以外のところで開催するには限界があります。でも、参加したかたが何かを持ち帰ってその方の地元で同じくこうした活動をしてくださると、小さな活動も広がりを見せるものなのだな、となにか嬉しい気持ちです。

港北地区で活動するホリスティック医療研究会のイベントの模様はこちら
もう6年くらい前になるそうですが、整体師で港北に開業されている、日本ホリスティック医学協会常任理事の石橋建三先生が、ホリスティックを概念だけで終わらせない、実際の医療現場で、地場単位で伝えていきたいという思いから、近隣のクリニックのドクターに声がけ(説得?)をしながら始まったのがこの地域ネットワーク医療の実践・研究団体です。
勉強会を続け、仲間もずいぶんと集まってきたところで、昨年第1回のイベントをおこないました。今回は第2回ということで、多少のブラッシュアップをしながら開催をしました。今回は、やはり地元でこうした活動を立ち上げたいという人が何人か見に来られました。こんなこともありがたい情報です。

このどちらも、チームに関わる人達の専門はみなばらばらです。日ごろ何をしているかも、実際はよく知らなかったりもするのですが、いざ集まると、個々ができることを120%やってくれるので、長い打ち合わせや大作のマニュアルがなくても、ガンガン進んでいきます。

昔会社で仕事をしていたときは、会社というくくりのおかげで、目指すべき方向に迷わずに進めるから、チームワークが十二分に発揮されていたのだと思いますが、今はそうしたくくりがあるようで実はない中で進みます。でも、ひとつのものを作り上げていく過程で、なぜかまとまりとか方向性とか、ひとりひとりではなく全体でなすべきこと、なんてことができあがっていきます。不思議なのですが、それがひとつのエネルギーになっていることは確かです。
またその過程の中では、当然意見の違いもあるわけですが、だからこそ学べることも多いと思っています。

自分を確立してそれを発揮する。でもそれで自分も周囲も縛らない。

こんな人たちとともに仕事ができる今のネットワークとチームワーク環境は、フリーランスで仕事をする私の大きな支えです。イベント続きでからだと頭は疲れても、こころは軽い、そんな夏の終わりでした。

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感覚を研ぎ澄ます

アロマセラピーは、香りで五感のひとつ嗅覚を刺激する分かりやすい方法。
単に嗅ぐだけでなく、その人に合った精油を選んだり、適した使い方を駆使できるアロマセラピストは、単に「気持ちよかったー」という言葉だけでなく、その人がそのあとの仕事や生活の中で、何かの変化に気づいたり、それが糧になったという様をみるのが、また楽しいし、嬉しい。
同じことが食の分野でもある。あるシェフが、良く来られるお客様のあるパフォーマンスを見る機会があったが、前日に自分のレストランで召し上がったものが、確かにお客様の中で生きているのを感じた、と言っていた。

以前癒しのライブでお客様のために香りの演出を、とシンガーから依頼されてブレンドアロマを焚いたが、シンガーその人が、いつもより声が良く出ていいライブになった、と言っていたのを思い出した。

こうした感覚を高め、研ぎ澄ますことを手伝うことができる自分たちの仕事って、やりがいがあるいいものだよね。とは、そのシェフの弁。 

それはほんとにそのとおりと思うし、分野を違えても共通の感覚がある、この同士的な感じって、なんかいいな、と思った。

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