« 年末年始の営業につきまして | Main | トラ・トラ・トラ »

仕事のスタンス

Kyogashimasama_1
南青山のSORORさんは、お気に入りに花やさん。知っている花でも、ちょっとひとひねりある、不思議な色合いのものや、あまり手に入らないタイプのものをたくさん仕入れているので、お店にはいるだけで楽しい。アレンジもおしゃれで、器にも気を遣ってくれる。花の鮮度も素晴らしく、切花なのに、ゆうに1ヶ月もっちゃった、なんてことはざらだ。知識と技術をいかんなく発揮しているので、安心してお任せできる、ということはあるのだが、それは実はあたりまえすぎるので、私のお気に入りポイントはそこではない。
春先に亡くなった大学時代の友人に、遅ればせながらの手向けの花をお願いした。時間もたっていて、若くしてなくなった女性なので、多少色のあるお花も入れてください、とお願いしてできたのが、この写真のアレンジ。おしゃれで清楚で、温かい。そしてでもうれしかったのは裏面。
Kyogashimasama_3
どこかで故人が見ていてくださることを祈って、と、亡くなった方が女性なのでほんの少しの華やかさを、と考えて入れてくれたそうだ。こうした作る立場のひとが、贈る立場にたってアレンジしてくれる、こんなところが、本当にこのお花やさんと出会ってよかったな、と思うところだ。

今年最後のイベントは、辻堂のオーガニックモールecomoでのキャンドルナイトのお手伝い。もともと、ビーチグラスアートの展示会にキャンドル作りの講座付きで行われる予定だったのだが、イベント全体の盛り上げで、ライブやお茶の試飲コーナーなどを添えるということになり、私もハーブティーとバッチフラワーを持って急遽参加した。
この企画の主体は、平塚を中心に、ママさんのネットワークを主宰されているアロマセラピー講師のB&S山中あきさんとベビーマッサージ講師のpalm*5香田由香梨さん。ふたりとも小さなお子さんがいるのに,
綿密な準備と連絡調整係を一手に引き受けて、全てを仕切ってくれた。私は、山中さんからキャンドルナイトをやりたい、と聞いたとき、まずは小さく生んで大きく育てましょうか、などと言ってしまったのだが、彼女はどうしてもやりたかったことなので、とにかく最高のものにしたい、という気持ちがまず強く、どんどん道を開いていった。やりたいことを言葉にする。言ったらやる。やるならとことん。平塚のママさんネットワークは今700人を超えるそうだが、このエネルギー、熱意があれば、そうなるのももっともだと再認識した。
Image292


仕事に妥協はいけない。久しぶりに刺激的な仕事振りをいくつも見せてもらって、さあ、私ももう一度新しい年に気合を入れて臨もう。

|

« 年末年始の営業につきまして | Main | トラ・トラ・トラ »

Life」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19580/47131558

Listed below are links to weblogs that reference 仕事のスタンス:

« 年末年始の営業につきまして | Main | トラ・トラ・トラ »