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森のテラスにて、笑いあり、感動あり・・

古民家とか、和室とかづいています。

仙川の「森のテラス」に行って来ました。あまり知られていないと思うのですが、素晴らしいところでした。造園会社の方が、自宅兼事務所を開放して、庭でくつろいだり、予約で多少の使用料をお支払いすると、キッチンつきの和室、洋室などの室内も貸してくださいます。

青山で一緒にやっていた私と同じ名前のYちゃんの結婚が決まり、それを祝って仙川在住の主催者と共通の友人が集まりました。食事はすべて持ち寄りですが、素材や味にこだわる食べるのが大好きな人達の集まりだけあって、素晴らしいご馳走でした。初対面同士も多かったのに、食を仲立ちにすると、和やかに融けあうのも早いように思います。和室の、12人もすわれちゃう掘り炬燵もそのムードをさらに盛り上げてくれました。
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出し物は、石神井亭水鳥さんの落語(20日には武蔵野で「古民家落語会」があります)で笑った後は、イラストレーター小野正統さんが絵本「ふわふわフーちゃん 天使の夢」を初出版されたので、その朗読でこころを暖かく。落語は和室で、朗読は煙突ストーブとグランドピアノのある洋間で。興が乗ったので、私はまた干菓子持参でお抹茶サービスをしました。このところ、抹茶がおいしくてたまりません。
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今回の集まりの入り口はアロマセラピスト仲間なのですが、人が人を紹介してくれて、数珠繋ぎにおもしろい人との出会いがありました。何気ない集まりですが、本当に盛りだくさんでした。来年のイベントには、落語とか朗読とか、声を発することを使ったものもラインナップに入れようと決めました。こちらはまだ構想中につき、乞うご期待です。


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その後、今年は深大寺の元三大師の大遠忌の半分にあたる年で、25年に一度のご開帳とのことで、お参りをして帰りました。大師堂からは、五色幕が外の柱に巻きつけてありました。日頃拝することのできないお大師さまとお目にかかれる機会に参拝に訪れた人々が、お堂から直接つながっているそれに触れてご利益を得られるように、というものだそうです。夜空の下で紅葉とともに、鮮やかな色を放っていました。
深大寺そばを食べて、楽しい一日も終わり。ちょっと遠いのですが暖かな気持ちで帰路につくことができました。いつもながら、仲間に感謝です。

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お茶のお稽古【自習編】

今は長くお稽古をお休みしているが、よくしたもので、お道具をたくさん持って今も稽古場に通っている友人が、自習をするから来たまえ、といってくれたので、久しぶりにお稽古三昧。

男性陣は、わたしのように花嫁修業だ、とむりやり行かされるのではなく、自分から趣味として茶の道に入られるので、お道具、掛け物、花、そして歴史、すべてに研鑽を惜しまないので、教えていただくこともたくさんある。ありがたきかな。

そこで、そんなに写真撮って、ブログにでも書くの?と言われたのでそういうつもりもなかったが、あげておく。


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青磁の耳付きと聞いたので、白玉椿に照葉(コナラと錦木)を合わせて。銀座の松屋裏の野の花・司さんで親切に教えていただいた。
掛け物は「白雲自去来」。いろいろな意味に読めるそうだ。折々に眺めたい文字だと思う。


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最初のお稽古は中置。風炉から炉に移る合間の季節は、ちょっとだけ風炉をお客様に近づけて置く。この心遣いが茶の心と感じるので、いろいろなお点前のなかでも、私はこの中置の季節の稽古が好き。釜の位置のおかげで水差しは細長いものでなければ置けないので、こうした形のものになる。これはオランダ。モダンな柄がすてき。


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炉のもっとも基礎的なお手前は、運び水差しで。何もないところに全ての道具を運び入れる。

内炉縁に向かい、茶入れを改める。

お茶を点てる。

袴姿の男性はすてきですね。
あ、お菓子の写真を撮り忘れた!
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こまめ【鎌倉・佐助】

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1年少し前に開店した甘味処「こまめ」さん。その名物・くろかん。

沖縄産の天然の天草を十分手をかけて下処理をし(これが手間隙かかるそうだ)、黒糖と生姜汁を入れ込んだ寒天に、手茫豆の甘煮がトッピングされている。
甘いものなのだが、さっぱりして、のどからおなかをすーっと通してくれるような爽やかさ。
手茫豆の甘煮はそれだけで十分おいしいが、これも余分な甘さがなく、でもあまーく、アクセントになる。
肝心の黒寒天は、天草の海の香りも程よく、固すぎない喉越しのよさが、名物たる所以かと思う。

おいしくてヘルシー。
和菓子は材料からみてもそうなのだが、こまめの甘味はダイエット・クレンジング甘味だ。


ああ、何で今まで入らなかったんだろう。それが悔やまれた。

でもわけがあって。。。
税務署のまん前で、外にでているお品書きは覗いたりはしたが、何せ税務署の用事が終わったら、さっさとそこを立ち去りたいのが人情。
でもいまや真面目で一徹な職人さんになってしまった、元タカラジェンヌの店主かえさんも待ってくれているから、これからはできるだけ顔をだして、いつかメニュー全部制覇したいな。

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秋のお茶会

去年、初めての方にお濃茶を召し上がっていただいたところ、とてもおいしいとおっしゃってくださったのに味をしめて、今回もまったく初めての方に、おいしいお茶を召し上がっていただこうと、公民館の和室を押さえてお茶会もどき。

心ある方たちが集まってくださったおかげで、なんとか形に。ただし、まったく作法を無視したやり方なので、お茶を極めた方には、「ナニコレ?」な感じでしょう。

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でも、なかなかやってみたくても敷居が高いのがお茶。テーブルでも、リビングでも楽しめるのが今のお茶だと思うので、気軽にこられて良かったと言ってくださった方もいてほっとした。

でもなにせ、お菓子がおいしかったから。
主菓子
初霜きんとん 鶴屋製
薯よ饅頭 鎌倉大町・大くに製
亥の子餅 鎌倉大町・大くに製

干菓子
あずきせんべい 鶴屋製
菊見らくがん 大くに製

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おいしい会は、季節を選んでもう一度。

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あ・の・す・ば

このあいだ夜中にテレビを見ていたおかげで、おとといの7年ぶりの再放送を見逃さずにすんだ。

フォーククルセダーズ新結成 解散音楽會

深夜の番組は加藤和彦の追悼番組。見ていて話題が出たので思い出したのだが、昔加藤和彦の六本木の自宅地下のスタジオに仕事で行ったことがあった。何のCMの音作りか、それさえも忘れてしまったけれど、楽しそうに音を作っていた加藤和彦さんの姿はよく覚えている。
その追悼番組も録画必モノだったが出会いがしらで見るのが精一杯。そこでこちらのBSの特番の番宣があって、今回は録画成功。北山修が好きだったが、彼のアップ画像がないことがさらに興味津々で。いずれにしても好きな曲ばかり、楽しい2時間だった。

でやっぱりこれ

「あの素晴らしい愛をもう一度」と「戦争を知らない子供たち」は当時の小中学生のキャンプファイヤーの歌集(死語?!)には必携だった。

合掌。

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