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Le lac vert ~ 緑の湖

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GEXから車で1時間ほど走ると、モンブランが近づいてくる。でも、本体はまだまだもっと向こうだけど。
ドライブ日和の中、静かできれいなところに連れて行ってあげよう、と車を止めてもらったのが、ここ、Le lac vert。
文字通り緑の湖。

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湖の向こうに、モンブランが見える。Gexで見たのより、明らかに大きい。

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この湖のすごいのは、こんなに水が澄んでいること。
それから、休日なのに人が少ない。みな思い思いにゆっくり和める場なのだ。

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このあたりは、ジュラ紀のころの石灰岩が何層にも重なりあった地形。薄い岩盤の重なりは、高い波動を伝えるところ、と、以前ドイツの魔女に聞いたけど、ここもそんなところに違いない。
またその割れ目からは湧き水や雪解け水が滝や川となって流れ出る。だから、ジュネーブのレマン湖から流れ出るローヌ川も白濁している。ここもドライブの合間に見つけた、そんな水の小さな急流。おじさんがフォトポイントを教えてくれた。

写真を見てると、あのときの空気感がよみがえる。

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Live in Nature !

ここのトップの写真を見て、どこだと思いますか?ヨーロッパのどこかのよう、と思ったのは私だけではないでしょう。いってみたら、でも、まさしくこのままの風景が出迎えてくれました。

ここはIkuko Herbs、日本の千葉です。うちからは横須賀線が総武快速になっても我慢強く2時間以上乗り続けると、行くことができます。

自宅とスクール、ショップ兼サロンの2棟のログハウスがお出迎え。

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ログハウス前に「貯水池」と書かれた池がありますが、さながら、スイスのLeLacVert(緑の湖という名の緑の湖)のよう。木々が水面に写り込むさまは、本当にあの風景を思い出させてくれます。

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ここで育ったお米と野菜で、戸外で食べるカレーのランチはまた格別です。


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ハマナス、沖縄の赤い花(名前を教わったのに、忘れてしまった・・・)。
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今はこんな花たちだったけれど、どの季節に行っても、花が迎えてくれるでしょう。


古代米ももうすぐ収穫かな。

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かまどから立ち上る煙を、初めて見ました。かまど炊きのごはんの味は、おかずがいりません。


セミと秋の虫とカエルがコーラスでジャズを聴きました。
ライブを見に行ったのですが、自然の中の暮らしの空気を満喫の1日でした。
またなにかと理由をつけては押しかけたいところを見つけてしまいましたclover

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なでしこ~!!

●●ジャパンは数あれど、●●が監督名じゃないのは、なでしこだけ。
大抵の女子のチームスポーツは、カリスマ監督がいて引っ張ったものだ。古くは大松博文に始まって。(ただし、あのチームは「東洋の魔女」と呼ばれたし、日本代表『ジャパン』じゃなくって、全日本の時代だった)女性は、ある意味マインドコントロール的に士気を高めないといけないから、男子と違って精神的なフォローも監督がかなりやらなければいけないような話も聞いたことがある。

でも、最近はなぜか男子チームも、監督名が冠される。
男子は名の知れたタレントがたくさんいるのにね。まあ、敗戦の責任を押し付けるには、監督の威光を盾にしたほうがいいのかな?

だからこそ、「なでしこジャパン」と名づけられた彼女たちには、戦う姿勢の自由度を感じる。
負けていても最後までゴールを目指してロスタイムに点を「入れる」なんて、最近日本の試合で見たことない。
でも、その荒川はじめフォワードを最後ガンガン投入したのは、佐々木監督だからね。最後まで勝つための姿勢を見せ続けてくれた。負けたけど、すばらしい試合だった。

選手、監督一体になってこそチームゲームだ。この間あたり、そんなあたりまえのチーム編成さえできなかった試合を見せ続けられたから、なおのこと、本当に次の3決はがんばってほしいsoccer

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いろんな知らせ

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日々いろいろな知らせがある。この1週間もあちこちの人たちからさまざまな知らせが舞い込んだ。

最大のニュースは、友人にあかちゃん誕生!の知らせ。便利な時代で、ちゃんと写真つきだ。あかちゃんが生まれるまで、ほんとうに長い間山あり谷ありで、実は本人の体調やこころの状態が一番心配だったけれど、さすがに彼女は強かった。ほんとうにおめでとうhappy01
これに関連して、彼女の友達の先輩ママから私宛に興奮の電話が。妊娠も知らなかったそうで、驚くとともに、嬉しさが爆発!本人にはまだメールしか送れないから、私に喜びのお裾分け。これも携帯があるおかげだ!
昨日私にこの知らせを最初に伝えてくれた後輩も、ほんとうに嬉しさはじけるメールだった。
ひとつのニュースが、本人たちだけじゃなく、これだけの周りのひとを幸せにするのだから、ほんとうに人と人のつながりというのはかけがえのないものだと思う。

つらい知らせもある。しばらく会わなかった友人が、その間に大病をして手術をしていたという。無事治療も成功して、彼女は次の目標を見出している。でもその間の不安や迷いを受け止めてあげることはできなかったことは、過ぎたことでありながら、今の元気さを喜ぶ以上に、私にも彼女の辛かった時間を思い起こさせる。それでも、私がその事実を知ることになったのは、たまたま私が今週彼女にもたらした知らせが、その次の目標に多少なりとも関係するかもしれなかったから。

ひととひととのつながりは、あらたな関係性を生み出して、次へとつながる。
今週のいろいろな知らせが私にもたらしたものは、その情報そのものを超えている、なにか新しい光のような感じ。もうすぐ満月fullmoon

※写真はイギリスの田舎の小川のほとりで見つけたミムラス。

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バッチセンターを訪ねる

Bluesky

夏至の直前、太陽の光に触れる時間が短いイギリスで、もっとも明るい季節。2度目のバッチセンターも、前回と同じく6月のレメディ作りに最適な時期に訪れることができた。わたしはこのゲートと青空に”ただいま”、とささやいた。
バッチセンターは、英国の医師、細菌学者、ホメオパスでもあったバッチ博士が1936年に完成させた、ひとりひとりの心のための自然療法の中心の地である。バッチを学んだ方は1回は訪れたいと思っている場所だろう。そこに、最高の天気の日に2回も行けた私はほんとうに幸せものだ。

バッチセンターは、ロンドンの中心街から車でも電車でも約1時間程度で行くことができる、オックスフォードシャーのブライトウエルカム、ソットウェルの村にひっそりと建つ。そう大きな建物ではないので、20年ほど前まではここでバッチフラワーレメディのボトリングまで行われていたとは、信じられないほどの規模。でもだからこそ、なぜか「帰ってきた」という思いがこみ上げたのかもしれない。

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ドアにかかるお迎えのプレート

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ちょうど咲いていたのはロックローズ。

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私のタイプレメディ、インパチェンス。バッチで使うのは茎が真っ赤にはならない、薄紫の花のつくもの。

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たくさんのバッチフラワーや花々、木々に埋め尽くされたセンターは、ほんとうに気持ちのいい場所で、そこに何時間でも座っていられる空気が満ちている。

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バッチセンターの窓から庭を望む。バッチ博士も見た風景かも。

その後近くにあるソットウェル教会の裏にある博士のお墓にもお参りをする。
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前回は一人旅だったが、今回は講師グループのための研修ツアーが催され、多くの仲間と感激を共有できるまたとない時間を過ごした。
センターでは、今もバッチ博士の遺したものを守り、さらに新しい時代にさまざまな著作や講演を通じて世界にバッチを伝え続けている、ステファン・ボールと話をできる時間も用意していただいていた。迷いなく数々の質問に丁寧に答えてくれたステファンのおかげで、自分自身が落ち着いて安心をもって、またバッチを伝えていく自信を得ることができた。

Dr.Bach と Stefan と Bach Center の皆さんに感謝を!
Stephan

※2008年、バッチセンター訪問記事は「Bach Center 2008 」のカテゴリーに順次アップします。

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オリンピックを見る

オリンピックは見たい。でもテレビ中継は見たくない。奇妙なアスリートと関係ないタレント、評論家のコメント、聞かなくてもいいバカらしい質問攻めのインタビュー。相変わらずテレビ画面に向かって、親子して怒っているthunder

五輪開会式の視聴率98%=人民日報などが号外-中国〔五輪〕
このタイトル、どう思います?この不正確なニュース見出しは、時事通信から各新聞社に配信され、さらにそこからネットニュースに掲載されたことから、「実際、Yahoo!トップページの見出ししか見なかった人たちも多く、ブログや掲示板には「中国すげえ」とか「情報操作では」とか、テレビ視聴率98%という誤解の数字を前提としたような感想があふれています。」という笑える(笑えない?)話も。よくよく、リソースをみないと、本当にマスコミの踊らされてしまう。
この調査は開会式の日の21時から24時の電話調査で、要は在宅している人に何をしているか聞いたものなので、家にいなかった人がこの数値には反映されていない。この98.1%は、何らかのメディアを通じてオリンピックの情報を得た人、ということなので、いわゆる視聴率として、国民全体の中でその時間にテレビを見ていた比率、というわけではない。

報道を読む側はそのまま受け取るのだから、記事を書く人達がちゃんと確認して正確に伝えてくれないと。昔取材を受けていたころ、平気でA新聞で見たんですけど、と取材の申込みをして、さらにA新聞以下の質問だけして帰って、それ以下の情報だけの記事を書いた人が大勢来た。。。折角来たんだから、自分で事実を確認しようよ。

さて、今回の記事のリソースはこちら。このように変化したそうだ。
◇開会式「視聴率」が98% 中国 (Yahoo!トピックス見出し)

◇中国国民13億人カブリつき!?開会式“視聴率”98%(スポーツ報知)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080810-00000141-sph-soci

◇五輪開会式の視聴率98%=人民日報などが号外-中国(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008080900195
◇2008 BEIJING OLYMPICS OPENING CEREMONY LIVE SHOW
 - REACHES 98.1% CHINESE (CTR MarketResearch, CHINA)
http://www.ctrchina.cn/ctrchina/en/News_Article.do?article=143

ネットレイティングス社長の萩原さんのご指摘から。
読む側もほんとうに気をつけないと。

そして、今夜も北島にアテネと同じ「ちょー気持ちいい」を強要するようなインタビューにまた腹を立てる親子。

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夏は浴衣でうなぎだ!

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由比ヶ浜大通りのつるやさんで、鎌倉彫のお重にはいった鰻を食べる。


地元のお友達と浴衣で集合。今日はお着物好きのお友達から、必ず浴衣で参加のこと、と言われ、準備から楽しく過ごす。浴衣も帯も、帯結びもいろいろで、いつも個性際立つみなさんが、それぞれさらに個性的なのがなお興味深い。

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楽しい時間でご機嫌だったので、もう1軒、と,最近「日経おとなのOFF」にも掲載など、なにかと話題の長谷のワインバー" beau temps "へ寄り道。
おいしいワインをいただいて帰りましたとさwine

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夏は海の家でビールだ!!

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海の近くに住んでいたら、普通海の家になんて行かない。
でも数年前から地元のお友達の中で、由比ヶ浜のリトルタイランドの評判が良く出るように。複数のタイ料理屋さんが各地から集合していて、さながらバンコクの屋台村。タイ式マッサージのブースもあって、なかなか楽しめる。昨年初体験で、今年も誘い合わせて平日夜、いい大人が10人も浜に集合。まあ、これがローカルの特権ですね。
トムヤムクン、チキンのスパイス焼きを皮切りに、デザートまでたらふく食べて、砂と汗にまみれながら、浜風が心地よい一夜を過ごしたのでありましたbeer

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江ノ島花火大会

5日の火曜日は、江ノ島花火大会でした。
昨年、花火を見ようと人を呼びながら、ただの酒盛りになってしまった、あの花火大会です。

さて、今年は、見ましたよー。
1時間の大会の前30分は、まだレストラン the” table” で食事して、デザートタイムでしたが、後半クライマックスになる前に、七里ヶ浜からバッチリと。
なにしろ、札幌からのお客様ですから、ただ、食事してお帰りいただくわけには。です。

カメラを持参しなかったので、今年も写真なし。

来年こそは。

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アグリモニーの続き

あかりさんからコメントをいただいたので、本文にて、お返事もどき。

自分の本質的な性格があっても、育つ環境や働く場所によって、要望されることが違うから、それによって性格も変わっていくだろう。そのときに、自分が楽な変化もあるし、つらい変化を強いられることもある。かくいう私は、こどもの頃、人に話しかけたりワイワイ楽しんだり、人前で話すのは、とっても苦手だった。かなりグズだったし。でも、今、私を知る人の誰がこれを信じるでしょう?今の私の多くの部分を形成したのは、長くお勤めしていた会社のおかげです。「おかげ」というのは、悪くはなかったと思っているから。もしいやだったら、前の会社の「せい」と書くわね。

ミムラスの赤塚不二夫がアグリモニーになって、本人はどうだったろう。少なくとも、社会にとっては歓迎すべきことでしょう。そのおかげでめちゃくちゃおもしろいマンガを読むことができたのだから。
で、アグリモニーだけど、内心の不安は、おうちでは奥さんにしっかり甘えたり出したりしていたのだと考えると、さらにアグリモニーの状態を肯定できるアグリモニーだったのではないかしら。

それゆえ、偉大なアグリモニー、と書いてみました。
ちょっと今日のブログはクローズドなテーマにて失礼。

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アグリモニーのシェー

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赤塚不二夫氏が亡くなった。
もちろん、弟と並んでシェーをした写真が残っている私である。同時代人だ。
なぜか時代が違うはずの娘もおそ松くん好きで、かなりビデオを借りて親子で見ていたのはまだ10数年前。要は我が家はずっと赤塚不二夫と付き合ってきたのね。きっと手塚派じゃなくて、赤塚派なんだな、きっと。

笑い満載の漫画を描き続け、自分自身の病気さえも笑い飛ばし、果てはアルコール依存症の治療もうけなければいけなかった赤塚氏の、バッチフラワーのタイプレメディはアグリモニーだろう。(バッチフラワーレメディをご存じない方は、こちらでアグリモニーをご覧下さいね、英語でごめんなさい)。
でも彼のギャグ漫画が、時代の暗さを一蹴するような勢いで受け入れられ、元気になりたい人たちを勇気付けていたのだから、そこに個人としての苦しみを感じながらも、偉大なアグリモニーだった、と言っておきたいな。

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今日のプロムナード

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真夏です。海に行ったけど、往復の熱波にやられクラクラします。
なのでプロムナードを通って帰ってきましたが、花がそこここに、この暑さにも負けず咲いていました。

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