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リンデンブロッサム

Linden
リンデンの精油は、一度嗅いでから虜になってしまった精油のひとつだ。稀少な精油なのだが、メッセージアロマのブレンドでも、講座でも、ついついご紹介しては、嗅いだ皆さんがファンになるので、うちのリンデンの消費量はラベンダー以上かもしれない。そのリンデンの精油は、最初に買ったマギーティスランドで廃盤、やっと見つけたクインエッセンスも廃盤。その後、フィトアロマ研究所の小島さんにお願いして仕入れていただいて1本購入して、あっという間に使い切ったが、そのときは小島さんのところもまた完売で入手できず。
そして数ヶ月前、ここならあったのね、と友人にお願いしてイギリス・エッセンシャリーオイルズから取り寄せたら、アブソリュートそのまま(つまり固形物のコンクリート状!)が納品されたので、使いようがなくあえなく返品。とにかく手に入らない。
しかしここまで指名手配するとみつかるものだ。灯台もと暗し、六本木ミッドタウンのアロマティークにある!とは、うちのセラピストYKちゃんからの情報。香りもとてもよい!これで安定供給が可能になった。AROMA WIZのリンデンファンの方、お待たせしました!!

そしてさらに。六本木でリンデンに再会して数日後のこと。ここのところ、旧知のおじさまとの遭遇が多いが、また別のおじさまから1本の電話あり。「あのー、リンデンの精油って、どこかで手に入らない?」と・・・。おじさまの奥様はうちのアロマの生徒さんだった方なのだが、彼女が数年前講座で作ったリンデン入りのブレンドが非常によかったことから、ご夫妻でリンデン好きに。そこで、奥様のお誕生日におじさまがプレゼントとして探していた、とのこと。ちょうど見つけたそのタイミングでお電話が来るとは、本当にラッキー。おじさまはすぐその日にミッドタウンへ直行された。ご夫妻の仲良しのお裾分けをいただけたようで、さらにリンデンの香りに感謝したエピソードだった。

リンデンブロッサム(英名・Lime Tree and blossom,学名・Tilia europaea 、和名・セイヨウボダイジュ)
主に花部をハーブティーで飲むことが多くて知られている。鎮静作用があり、安眠にいいという方も多い。ハーブティーにしてもほのかに甘い味と香りが楽しめる。
精油は花部を溶剤抽出したアブソリュートが出回っている。とにかく甘いという表現がぴったりな芳香が、一瞬華やかで強さを感じさせるが、その後不思議に穏やかに心もからだも緩めてくれる。女性にはもちろん、男性にも好まれる。(多分香りのイメージからは、男性に使う方は少ないかもしれないが、私の経験値からは間違いなく男性にもオススメすべき精油だと思う)

数年前、ドイツの「エルフリンデン」と呼ばれるところに行ったときは、花の季節ではなかったので、香りはイメージの中にしかなかったけど。


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Gex,France

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ジュネーブ空港からスイス―フランス国境を越え約20分。ジュラ山脈の麓の町ジェックスは、ジュネーブ近郊で働く人々が住む、静かで穏やかな町。夏至の頃は日没は10時を回る。だから6時過ぎに家に帰り着いて、ワインを開けてゆっくり食事を楽しむのも、ベランダに出て、こんなモンブランを眺めながら。

子供のころ、親も仕事を終えて、食事をしながら家族で過ごす時間は当たり前のことだったのに、今それができる家はどれくらいあるだろう。こんな景色とおいしい食材があれば、またそんな時間を取り戻せるのだろうか?無理はしないで、せめて週1回、週末くらいはうちもこんな気分を味わおう、と思った風景。

そんな当たり前の日常を思い出すために立ち寄ったフランスジェックスとスイスのレマン湖畔の風景を、これから時折アップします。

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Morgon & felice

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先月フランスに行ったときに持ち帰ったワインを堪能する会をようやく開催した。
食いしん坊、飲み助仲間のCYさんは、私の訪仏までに、「魚や野菜に合う”赤”ワイン」を探してくれていた。フェアで試飲しながらの調達をしてくださっていて、その沢山の中から持ち帰る6本を選ぶのにも一苦労。荷物も当然重くなって、帰国は青息吐息だった。

そんな大事なワインはやはりワイン好きのご夫妻を招いて、ということで、暑い夏の昼下がりにワインを開ける。
ワインはMorgon。これはどこのワイン?と聞かれても、ボジョレーのあたりかなあ?リヨンの近くかな?と、心許ない私に代わって、ワイン好きのTGさんが調べてくださったところによると、日本にはまったく輸入された形跡がない、ボジョレーの中の小地区モルゴン村のもの、とのこと。スタンダードのものから、上のランクのもの、品評会でゴールドメダルを取ったものなど、年代もいろいろだが、同じ畑の同じブドウで、これほど違うのか、は普通なかなか経験できないだけに、味わいも格別だ。

合わせた料理は最近若宮大路に開店したフェリーチェの前菜ぶりゅれ。フォアグラやかぶ、チーズなどのカップムースである。元リストランテのシェフが作っているので、見た目もきれいで味ももちろん折り紙付きで手間いらず。最近はまっている。それに連売で買ったトマトのマリネ、焼きなすのイタリアン浸し、グリーンサラダ。そしてイベリコ豚の生ハムに湘南麺屋海鳴のチャーシュー。パスタもフェリーチェで売っているおいしいスパゲッティで豆乳カルボナーラ。あとはチーズ、ナッツ、ドライいちじくがあれば、ワインがすすむこと、すすむこと・・・wine

気がつけば夜も更けて、空いたワイン6本、その他ビール、チューハイ.・・・。
お疲れ様でした。肝臓。

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土用の丑 鰻の骨

鰻は、基本的には買って食べない。店で食べるか、せめて店が出前してくれるものだけ、と決めている。
でも人間、人付き合いもあるから、そうも行かないときもある。

買った鰻や、鰻弁当で、骨がのどに刺さる確率、5回に1回。
多くもなく少なくもない、中途半端な頻度。
ブログのネタにもなりやしない。

で、昨日、久し振りにやられた。
いたい。
今日も痛いのは、骨かしゃべり過ぎか・・・?

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鎌倉 蓮の花

ハスの花の季節である。
しかし今年は八幡さまも光明寺もいまいちで、いまだ頃合にならない。このまま盛りの季節を過ぎるかもしれない、とは、やはり鎌倉通人たちがおっしゃること。

チャンスの神様には前髪がないから、通り過ぎる前につかまなきゃいけない、と昔マンガで読んだけど、シャッターチャンスの神様も、今ここ、にしかいないらしい。
蓮の花は後で撮ろうと思っても、朝のうちしか咲いていない。昼過ぎなんかに戻っても、すでに閉じているものだ。わかっていながら、うまくいかなかったから後でもう一度などと考えて、チャンスを逃したわたし・・・。

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本覚寺の蓮

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大朽寺の蓮

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ハイヒール

今日は丸の内で打合せがあるので、ちょっとタイトめのスカートに高めのハイヒールで出かける。
いまはスカートはヒラヒラ系がはやっている、とか、靴はあまりとんがってなくて高くないほうが好まれる、などはおかまいなし。
好きだから、よいのだ。

ただ、丸の内にはところどころ石畳が残っていて、ヒールがひっかかること数回・・・。かかとが残って先に進めないという恥ずかしい格好になる。でも、わかっちゃいるけど、やめられないのだ。

さらに、この姿は、実はからだによくないこともある。かかとを無理に上げると、足はつま先に向かって前のめりになる。そのつま先がとんがっていて足先の形に無理をかけるものだと、あきらかに足の骨が変形してくる。そう、外反母趾。さらに、最近では重いハンドバッグをもったりしていると、腰にもくる。スカートも決して長くないから、冷えも気になる。ヘルスケア講座では、決しておすすめしないどころか、注意を喚起する体勢である。
でも、趣味の問題だから、私はこれをいくつまで続けられるかなあ?、と算段。

ファッションといえば、健康を無視したようなこんな話になりがちな中で、今流行のひらひらチュニックにレギンス、ぺったんこくつは、久し振りに健康によいファッションなんだな、と妙に感心する、流行おくれのわたしなのであった。

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花の色は移りにけりな

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妙本寺のノウゼンカズラ(凌霄花、Campsis grandiflora)は山門の中に1対あるが、それが同時に満開になることは滅多にないそうだ。
もともと、この2本は花のタイミングが微妙に違い、1本の木の中でも、少しずつ花開くので、このように2本が一斉に満開になるのは、6-7年振りとのこと。
日々、鎌倉の花を見ている方たちからの貴重な情報。

そんな日に、カメラを担いで妙本寺に立てた幸せをお裾分けします!

次のこんな風景は、

いたづらに わがみよにふる ながめせしまに・・・ か。

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スッキリ!

どうも満月で終わらせるものは、古い関係ではなく、いらない雑草との縁だったらしい。
なぜか今日は朝から庭で草むしりにいそしむ。
しかし草むしり、とは名ばかりで、我が家の庭には、ヘンなツル性植物がはびこっている。放っておくと、どんどん伸びて、我が家の守り木の槇の木にも絡み付いている。なので、このツル退治が中心の伐採作業みたいなものだ。でも荒れ果てた我が家の庭も、これを退治するとわりとさっぱりする。

ちなみに日ごろ在宅時間が最も長い母は、東京の真ん中で生まれ育ち、結婚後も庭師さんが入ってくれる家だったので、植物で雑草と普通の草の見分けがつかない。時折庭に出るがあまりとらなくていい草をせっせと抜いたり、突然自分が抜いたところに除草剤を撒いて、周りの大事な草も枯らす。
ほんとうは私が庭を世話しなければいけないが、恥ずかしいことに、私も母と似たりよったりで、さらにあまり家にいない。

今日は暑くなる前に作業終了。なんと数年前にいなくなったと思ったブラックベリーが久しぶりに伸びて実をつけていた。
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なんだか嬉しい、暑い夏の日。

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奇妙な一日

打合せの最中に、ちょっと前の上司から電話。
仕事と立場が変わられてから、連絡が途切れていたのでびっくりだったが、お元気そう。近々お会いすることになるだろう。

その後用事があって、オフィスから六本木ミッドタウンに向かう。ここは実は初めて。
その手前の信号で、かなり前の上司に遭遇!
小柄で細かった彼は、ちょっと太ったかな?
お互い時間なく、手を振って別れる。

六本木から銀座に向かう地下鉄の神谷町ホームに、一番最近までの上司の姿が。
さすがにミッドタウンで歩き疲れていたので、3両先の彼のところには行けないな。ということで、右から左へ受け流す。
まあ、先週も電話で話したし。

はてさて、ここまできたらこのあとは好きだった彼と街で再会か!と期待をしたが、
なんと何故か家族と新橋駅ホームで遭遇し、一緒に帰路につく。
これで普通の一日に逆戻り。

閑話休題
そのお初の六本木ミッドタウン。
どうせ似たような店で欲しくないものを売っているんだろう、とたかをくくって事態の沈静化を待っていた。
ところが。なくてもいいものかもしれないけど、欲しいものが沢山あった。なんてことだろう。
これとか、
これとか
これとか・・・。
なくてもいいけど、あったらうれしいものたち。

今夜は満月。いらなくなったものを捨てる夜。これだけの昔との再会は、まだまだ捨ててはいけないものがたくさんあるということだ。新しいものもほしいけど。

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幸せのおみやげ

子どものころ、うちでいただいた定番もの。
最近、ウン十年ぶりにいただくことがよくあって、変わらぬおいしさに喜び。

泉屋のクッキー
はじっこの卵いっぱいのさくさくの直方体が好きだった。
今は全部大好き。

凮月堂のゴーフル
やはりプティゴーフルよりかぶりつけるまんまるゴーフル。

ヨックモックのシガール
初めて食べて驚き、だった。

本高砂屋のエコルセ
私の中ではシガール-(マイナス)バター×おとなの甘さ


そして・・・。
今だから言える、
会社員時代、お外のおじさまたちが、代わる代わるオフィスへお持ちくださった、おいしいおみやげも充実してました。


銀座ウエストのリーフパイ(自分でも買ったけど)


赤坂しろたえのシュークリーム
HPなし。なので現ブツ写真はこちらのページで。
ウエストよりおっきくて、クリームまんたん。


赤坂相模屋のくずもち
くず餅ベース(って?)は1枚もので△に切れていないのを、おやつの時間に切るのも楽しみ。


愛宕山・岡埜栄泉の豆大福
上野になじんだ私ですが、いつもいただく虎ノ門岡埜は、感謝の味。

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で、今日鎌倉大町に開店のルスティカーナのレモンパイ(トッピングはピスタチオ)とガトーショコラ。これは家族のおみやげ。おうちで食べる。


いただき通しの人生。
最近自分がおみやげにするのは、
和菓子は鎌倉大町・大くにの波乗りまんじゅう


洋菓子なら鎌倉雪の下・リエッタのやわらかプリン

毎日ブログを書くためには、ネタに窮すると食べ物ネタを動員・・・

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Live! & Naturopathy

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トリはみんなが立ち上がって、さらに腕を突き上げる。よって、写真が撮れない。ということを初体験。            

さて、ライブ前の声嗄れ対策。(けっこう、出なくなっていて心配したが・・・)
①深夜練のあとも、家にちゃんと帰っておいしく食事
②バッチフラワー
③できるだけ寝る、休む

④寒い教室での授業は途中退出

⑤桔梗湯とプロポリス・・・これを教えてくれた友人に感謝。

こうして、風邪薬や抗炎症剤などのお世話にならず、無事ステージへ。

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