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今年も元気に

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ハイビスカス
Hibiscus rosa-sinensis


我が家のハイビスカスは、ここに来て何年にもなるが、暖かくなると必ず咲いてくれる。水をやっているだけで、ときどきフラワーレメディをあげる程度で手入れなどしていないのだが、年々花が大きくなっているみたいだ。
ハイビスカスの花は、蕾を結んでから開くまで数週間かかるが、咲いているのはわずか1日、なのにしぼむのに1日半、そして、突然ばさっと落花する。椿より落ちるときの音はすごいと思う。椿は落花するから武士が不吉と言っていたというが、ハイビスカスは沖縄では、死後の幸せを願って墓地に植えるものらしい。ハイビスカスも椿同様、死後の世界を暗示している花なのか。でもだからこそ、花の時間は短くても、色鮮やかに堂々と咲いているのかも。

ハイビスカスの学名はHibiscus rosa-sinensis。甘いバラ、という形容をされているとは、初めて知った。

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ツアーデスク

来月イギリスとスイスに行く。まだエアを予約していない。私のいつもの悪いクセで、ぎりぎりにならないとやらないし、今はネットがあるから楽。いざとなったらカード会社のツアーデスクに泣きを入れればどうにかなるし。

という私にカツを入れるべく、コッツウォルズの本を携えてオフィスにやってきたご婦人が1名。ここでもやはり、あっさり系の私に対して、こだわり派のこの女性は、ここが見たい、このように動きたい、とたくさんの知識をくださり、最後にさまざまな強い要望を残して立ち去った。
どうも、バッチセンターとジュネーブの間に「彼女と行くコッツウォルズ」ツアーを挟むことになったみたいだ。そして、さらにその段取りはわたしがやるみたいだ。それからの時間は、交通の確認やB&Bの検索、予約打診のメール送信・・・。行きかえりの手配もしていないのに、何事??

なにかの趣味にははまらないが、どうも、私は「仕切り」というコトバに弱いらしい。「手配」「段取り」に、どんどんハマッテイクわたし・・・。今日の夜もきっと、ネットとガイドブックと電話を傍らにおいて旅のプランつくりだ。
旅程表ができたら、ツアーデスクより、って、メールで送ろう。きっとこれがわたしの趣味らしい・・・。

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何かにハマル

こだわりのある生活をされている方からお誘いを受けると嬉しくなる。音楽、アート、スポーツ、グルメ、などなど。まあ齢40も過ぎれば、趣味のひとつもあろうし、さらにそれが長年の熟練の技だったりするから、すてきさが増すのかな。

とそう思って考えてみると、自分のなんと「はまらない」こと。
いろいろなモノに興味もあるし、誘われればどこでもご一緒するが、自分が「はまってしまう」ということは、よくよく考えてみると、生まれてこの方なかったかもしれない。あきっぽいのも一因だが。

このごろ、アロマのお客様は、男性が多い。それも、とてもこだわって香りを作られる方ばかりだ。さらに、リピートして、どんどん成長なさる。嗅覚も、あるいはオーダー内容も、センシティブで几帳面で、そしてなによりクリエイティブなところが、進化していくように思う。だから彼らは私も作ったことのないような、いや嗅いだこともないようなすばらしい香りを作り上げて、驚かせてくれる。

結局これは、はまる、以前に、譲れない何かを胸に秘めているからなのだろう。それを表現しようとこだわって、粘って粘って、考えているみたいだ。趣味的な個人的な嗜好の問題だから、妥協しないともいえるかもしれない。さらにいくらでも自分で工夫する余地があるから、ということもあるのだろう。

何かを始めたら、もちろん先達の言葉はよく聞きながら、その中から自分のオリジナリティの発揮の場を持つことが、きっとはまるための一番必要なことかもしれない。
私に足りなかったのは、きっとこれだな。

私も、齢○歳を過ぎたから、趣味じゃなくてもいいから、そろそろなにかじっくり取り組むことがほしいな。

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この週末

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ツツジとドクダミが満開。

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海芋はもう終わり。

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紫陽花はまもなく、ですよ。我が家の状況から、来訪日、考えてくださいね。


さて、私は、といえば、明月院そばの窯元さんで開催されている陶芸展へ。3年研鑽しているお友達ご夫妻の作品を、お知り合いの方達沢山と拝見させていただいた。3年でこんなに作れるようになるとは、とまず驚き。デモンストレーションコーナーでは、先生の指導があり、体験できる。昔だったら頭からできないと思っただろうが、やってみよう、と思ったのは、アロマでマッサージをするようになって、手で何かに触れることに不安がなくなったからかもしれない。土の感触は、とても心地よいもので、大地との出会いになにか指先から満たされる感じを受ける。
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こんなふうに丁寧なご指導。

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やっぱり緊張感が続かず縁が欠けた我が作品(?)。

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さすが先生はまんまるに。


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そして今日は、お約束の・・・。
今日の一番はなんと言っても豊ノ島○対安馬●!

こうして和な週末が終わる。

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牽引される・・・

牽引車を待っている・・・。という情報から私は、車のあたまにフック船長のようなでっかいカギがつく、とても太いスチールワイヤーによってゆるゆる引かれるわが愛車をイメージした。

しかしそこに現れたのは自動車会社が輸出のために新車を乗せる、港に向かう車、みたい。
目の前に突如上がった白い煙に生涯で最もおどろいた娘は、その1時間後に、このハイテク貨物車を見て、さらに驚いたらしい。

さて、Image088
いとおしい、いや、いたましい??
何故こんな姿に??(なにが起きているかこの写真でわかります?)

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そうくるか?!

テレビが来て、我が家に団欒がもどった、みたいなCMに突然目を奪われた。なにしろ、出ている役者さんが個性を発揮せず、コピーは昭和40年代みたいだ。

と思ったら、そこに出てきたのは、高田社長、そう、「ジャパネットたかた」の企業CMだった。

この展開にほっとする。高田社長のために、この平凡な、くさい演技が先に見せられていたのだ。
今のCMにない古臭さ、言っていることの時代錯誤感、これ自体裏切りなのに、社長が出た瞬間やられた、と感じてもらうためにやったのか、と思うと、裏切りは最高潮。
ちなみに、ジャパネットたかたの他のタイプはここまでおもしろいわけではなかった。でもこれは秀逸。少なくとも、私もここまで調べちゃったもの。
映像はこちらにありました。
 ↓
http://www.japanet.co.jp/shopping/tv/cm01.html

さらに誰が作ったのかと思ったら、どうも山本高史氏がディレクターみたいだ。うまいわけだ。ちょっとがっかりした私?

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イメージはこうして作られる

極秘映像を入手した。というか、現場にいた人はきっと知っている。
先日あるスタジアムで暴動事件が勃発した。審判のジャッジの問題とか、ホームで負けて相手の勝鬨を許したとか、投げた何かが子供にあたった、とか、きっかけはいろいろあるのだが、新聞やニュースでは、Tくんがつかつか相手チームに歩み寄り、クレームをつけたことから、となっている。事実彼は最初に近づいたし、威嚇的な動きをしたのはニュースで何度も流れた。名前も顔も武闘派だから、しょうがないなあ、と私も思っていた。
しかし!極秘映像では、その後グラウンド内の小競り合いの主役が、別のTくん(同じTだな、こちらはTI、前のかれはTOとしておこう)であったことを映し出している。何しろ頭をはたいて羽交い絞めして、さらにTOくんはじめ味方の制止を振り切って、最後まで興奮状態で暴れまくっていた。

TOくん、ごめんね、私はテレビのスポーツニュースを見て、君がきっかけを作ったと思っていた。これがもしTIくんだったら、サポーターの暴動中心に報道されたかもしれないし、私も読み流しただろう。

それくらい、人の強烈なイメージって、人を見誤らせる。

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おもしろいテレビ番組は

最近は、テレビを見ていると、いい加減な情報や偏った報道に腹が立つことが多い。茶の間のテレビを囲んで、家族総出で、「なんだ、これは」とか言って、この発言のどこが問題だ、とか、別の角度から見るとこんなことがいえるのに。。。なんてはなしをするには、子どもの教育上も意外によろしかったり、おばあちゃんのボケ防止にもいい。でも、それでも妙な番組が増えるにつれ、見ないことも多くなった。

そんな中。最近のお気に入りはNHK。まず、教育テレビの外国語番組のなかでも秀逸なのは、「リトルチャロ」。チャロという日本の少年に飼われていた犬が、飛行機の貨物の扱いの間違いで、ニューヨークの空港に取り残され、日本に帰れなくなる物語。ある日つけたテレビで、アニメのかわいい犬が英語をしゃべっていた。なんだこれは、と思ったら、NHKテレビ外国語講座の新シリーズだった。なにしろ、お話がかわいそうで見たくないのだが、なぜかたまに遭遇してしまう。さらに簡単な英語だが、こころの状態を表す言葉がふんだんに使われていることが、これまでの英語講座にはなかったので、学んでもおもしろい。あんまりかわいそうで、英会話どころではないが、なぜか見てしまう。さらにこれはラジオ講座、インターネット、CD付テキスト、と立体的な仕立てで、勉強をするつもりの人にも機会の提供がされていて便利だ。子どもが好きそうな画のアニメ仕立てなのに、毎週月曜の夜の11時半から20分という設定も、ターゲッティングの妙。まあ、わたしもはまっているのだから、狙いと結果が確か?NHKもやるなあ、と思った番組。

もうひとつは、やはり毎週やっているわけではないのに遭遇率が高い「NHKアーカイブス」。深夜ぼーっとしていると、時々やっていて、面白くてつい終わりまで見てしまう番組。昔のNHKの番組を何本かまとめて流しているものだ。たとえば、「現代の記録・BGの周辺」は、1962年の番組だが、当時の働く女性(Business Girlと呼ばれていたが、意味が不適切な和製英語だったため、のちにOLに変わった)の悩みも、今の人たちと実はそんなに変わらないということがわかって、おもしろかった。例えば、男社会で苦労する様子や、それに対してどう思っているかなど、映像がモノクロだから昔に見えるが、カラーにして、音楽の入れ方などを変えたら今とまったく一緒になるだろう、と不思議な気分に。また「現代の映像・33.3分の1 ~その幸運な入居者たちの物語~」は1965年に首都圏に始めてできた、藤沢の『団地』に抽選で幸運にも入居できた3家族をかなり長い期間取材したもの。共働きで、四国からおじいさんに出てきてもらって子どもを見てもらっている家族などもいて、これまた、子育ての困難は、別に今日始まったことではないことを知らされる。ドキュメンタリーってすごい。次の放送予定はまだ未定らしいが、またきっと夜中にザッピングしていると目にとまるだろう。

そしてもう1つは「サラリーマンNEO」。これはすごくヘンだ。さらになぜ、NHK?実のところ、よいとも悪いともいえないが、なんでこんなものをやっているのか?という疑問から、つい見てしまう番組だろうか。

よくも悪くも、旧きを温め新しきを知る感じがよい。どこのチャンネルに合わせても同じような番組を見せられる毎日に、新鮮な驚き。

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マナーとルールとモラル

とってもおいしいレストランで、ソースが特にすばらしかった。ナイフ・フォークをお皿の縁にかけて、パンをちぎりさあ、ソースを、とおもったら、横からフロアの男性が、ナイフとフォークを「私の」お皿に乗せようとするではありませんか?!「あのー。まだソースをいただきますが・・・。」と言ったら失礼しました、と下がってくれたが、2切れ目のパンをちぎっていたら、こんどはフロアの女性が、また同じ行為に出た。同じことをいって、下がっていただいた。一説には、パンでソースをぬぐっちゃいかん派もいるが、お皿に乗せてないナイフ・フォークをわざわざ乗せてまで下げるとは、超美味の一流フレンチのお店では思いもつかない行動だったので、ちょっとびっくりした。

●私はマナーを犯してはいないが、彼らの店のルールがそうさせたに違いない。

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そう思うと、このところ、駅で不思議なポスターを見かける。ひとつは江ノ電の駅で見た、ベビーカーの親御さんへ、駅員もメーカーも頑張っています、よろしくね、という意味不明のポスター。唐突である。要は、駆け込み乗車や、自分は降りたけど、ベビーカーとベビーちゃんがまだきちんと降りてないのを確認しない、などという行為はやめてね、ということが言いたいのだが、ベビーカーをのせちゃいけないわけじゃないんですよ、的な、腫れ物にさわるような書き方が気になって仕方がない。

●ルールで縛れないから、マナーに訴えているのか。

Image0068もうひとつは、メトロの車内マナー啓蒙ポスター。これはシリーズだから間違いなくマナーを訴求するものなのだが、「家でやろう。」という強烈なコピー。つまり地下鉄の中で化粧はするな、という、これはまた、大胆にもはっきりと宣言している。ポスターとしては言い切り型で秀逸。


●電車化粧は、マナー以前のモラルの問題。ましてやルールでもないのだから、電車でやるな、といいきるのは、いかがなものか。(ただし私はモラルとして、電車で化粧をするのはやめて欲しいと思っている派。粉が周りに飛び散ってもいるしね。)

こういうマナー、モラルものも、ネット上でCGMで流れていた方がよっぽどおもしろくて理解されるものができる気がする。駅のホームは、これらの訴求にはタッチポイントとしては、もちろん最強の場所だが。

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土曜に東銀座

今日は天気の海を後に残して、フォーラムで東銀座へ。茂木健一郎氏や昔々ご一緒に仕事をした難波功士氏の話を聞ける機会。やっている両極の仕事の分野を繋ぐおもしろいお話に1日楽しんだ。

しかし、東銀座といえば、もちろんランチはナイルレストランだ。フォーラムの昼休みに駆け込む。
ムルギランチは定番。骨付きもも肉の身をはずして、カレーと肉、キャベツ、ライスを全部混ぜて食べる。以前は初代のナイルさんが女性だと骨をはずして混ぜ混ぜまでしてしてくれた。今日は3代目が骨を外してくれたが、混ぜ混ぜまではしてくれなかった。だから自分で混ぜたのは実は初めて。名物オーナー、初代のナイルさんが亡くなってから行っていなかったことをこんなことで思い出す。
ムルギランチは、1口めだけは、懐かしい「ライスカレー味」に感じるが、2口目以降にはスパイスがきっちりきいてくる。やっぱりおいしいなあ。

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なんかちがう

同じようなものでも、これとあれと、”なんかちがう”というものがある。

最近化粧品を、「試してください」とたくさんいただく。それも、どれもとってもよいものだ。価格も高いものたち。
効果のほどは、それはそれはすばらしい。外から見ている人にはわからないだろうが(って、それじゃ化粧品の意味がないじゃないか、とおっしゃるなかれ・・・)、つけ心地とつけたあとの感触は、心に響く心地よさなのである。
そのようなものをつけていると、心の底からきれいになった気になる、という代物だ、ということ。

ところが、である。そんななかでも、効き目は確かに実感できるのだけど、物足りないものがある。超高級化粧品メーカーの、さらにアンチエイジングライン(つまりお高いほう)を織り交ぜて私仕様にセレクトされたラインナップをお届けいただいたときのこと。さて、つけたとき・・・、感じない、心に響かないのだ。お顔は恐らくきれいになっているが、無機質な感じとでもいうのだろうか。工場製、科学的、といってしまえばそれまでだが、多分つくる人の「気」が入っていないからかな。研究者はたくさん関わったけど、それを「育てた」人がいない、というか。

上で言っているよかった化粧品は、もちろん大手メーカーのものと同じくISOを取っている清潔な工場で作られているのだが、植物由来のものが多く使われているから、その元となる植物の自然の力やそれを育てている人の思いがこもっていて、それを感じることができるからなのではないか、と思う。

バッチフラワーレメディが、昔ながらの場所で、昔ながらの方法を「守り伝えながら」作っているから、その恩恵がこの現代に続いているのと同じような。

先日、多以良泉己(たいらみずき)さんが焼いているパンをいただいた。最近は、パンをあまり食べなくなったのに、1斤丸ごと頂戴したのだ。が、なんと1日でなくなった。なぜなら、おいしくて嬉しくて、あっという間に家族で食べつくしたからだ。
下さった方に、「気のこもったパンですよ、召し上がって涙がこぼれた、とおっしゃったかたもいます」といわれていた。食べ物なのに、食べたあとにおいしさといっしょに、すがすがしさが残った、不思議な体験だった。

きっとこういうことは、あるものなのだ、と思う。そして毎日の生活の中でも、なんかちがう、って思うことは、なんかだいじ、とも。

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写真はドイツのデーメーター・ホーフのチーズ工場と、養蜂場のおばさん。どちらも一生懸命作っていた。
この写真のむかーしのドイツ旅行記はこちら

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鎌倉市農協連合即売所

鎌倉駅からすぐ、若宮大路沿いのすごいロケーションに「やっちゃば」がある。言わずと知れた通称「れんばい」。朝7時くらいに農家さんがトラックで次々と荷を降ろし、朝の8時半くらいまでは、シェフによる争奪戦が激烈だ。一般peopleは空いた9時くらいから、でも品が無くならない午前中の早い時間に行くのがよい。ここのおかげで鎌倉野菜の料理をサーブする湘南のレストランはもちろん、我が家のサラダ他の野菜料理も(!)、ほんとにすばらしい仕上がりになる。

しかし、最近、東京に出勤したときに、レンバイの一番大きな袋を片手に5-6ずつ、つまり両手に10以上は下げた、フランス人の大男、2人連れさんに遭遇することが多い(なにしろフランス語をしゃべっていた・・・)。いつも洋物野菜を作っている2班が来る日に見かける(下記リンクを参照されたい)。それで、今朝も。
どこのレストランだろう?それにしてもご苦労様だ。なにしろ、いつも9時45分くらいに銀座線新橋駅の改札脇で一息休憩をとっている。休憩しないと持ち続けられないくらい買ってるし、なにしろ、通勤ラッシュの時間だ。横須賀線と銀座線・・・。すごいなー。そして銀座線は銀座方面に乗っていく。絶対メニューに「鎌倉野菜のなんちゃら」って言うのがあるんだろーなー。どこかな?食べたいような、でも、私は鎌倉で食べればいいか。

レンバイについて詳しくはこちらに。

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これは北海道の野菜

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求めよ、さらば与えられん

今日はバッチフラワーレメディのプラクティショナー研修の2回目。宿題をして臨んだが、そのおかげで考えていた以上に得るものが多かった。考えて、答えを求め続けていると、普通見過ごしてしまうものに、きちんと気がつけるということなのかもしれない。
傾聴、アクティブリスニングは、テクニックやひとのためではなく、自分のために一番必要なことだということも、そうと知らされた。

さて、今日は昨日に続いて寒い一日。海は波高くサーファー天国。明日は朝だけ撮影に行きたいので晴れるかな?

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辻さんのおそば

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店名の字は辻さんの筆。店内のお品書きなどもすべて毛筆。

新橋の辻そばは、北海道の小麦を厳選した手打ちに、私が思うに江戸前のからいおつゆの、今一番おいしいお蕎麦やさんである。つまみには、鴨や卵焼き蕎麦みそなど蕎麦やらしいものに加えて、越前の名産の小鯛の笹漬けや干物などがあり、冷たい蕎麦のお品書きには越前そば(辛み大根のおろしと削り鰹がたっぷりのったぶっかけそば)も。ご主人が北海道の出身、奥様が越前福井の出身なので、このようなラインアップなのだ。ちなみに天ぷらはない。究極のベジタリアン向け。
先日のわたしの注文
・ぴりからこんにゃく
・葉とうがらしのおひたし
・だし巻き卵
・蕎麦みそ
・鴨だし豆腐
・豆腐の味噌漬け
・お酒は蕎麦焼酎の「蕎麦職人」のそば湯割り(どこまで蕎麦づくし?)・・・焼酎だけでなく日本酒も銘柄たくさんあり。
・締めは「辻がそば」
辻がそばは細打ちの上に大根の千切りがのっている。蕎麦は細打ちと田舎があるので、ざるも迷う。かけはなんと太打ちの田舎そばで、これがまたおいしい。

子どものころから蕎麦好きで、いまでも蕎麦はおいしくないところでは食べたくない。祖母につゆをたくさんつけることと噛むことを禁じられて育ったので、蕎麦はだれよりも早く食べる自信がある(って、そんな自信はいらないか・・・)。実は辻そばは前職の会社の先輩がいわゆる「脱サラ」で始めて10年余りのお店。新橋のビルの狭間の小路にあるが、常に混んでいる。知り合いでなかったとしても、一押しできる店なのが、本当に嬉しい。
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クロちゃん、快挙だ!とのニュース

安田大サーカスのクロちゃんが、アロマコーディネーターになったそうだ。
こちらの世界で有名なのは、ホメオパスになったサンプラザ中野だが、彼の時にはこんなニュース(っていっても、今日はデイリー1紙だけど)にはならなかったと思う。
※ホメオパスはホメオパシーを作り処方する人

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アロマの検定は数あり、初級段階の試験はどれも「そこそこ勉強すれば通る」が、まず「そこそこ勉強しようと思わなければ通らない」ものだから、それはそれでえらい。(ちなみにホメオパスになるのは、もっととっても大変、難しすぎるし、最低3-4年かかる。だからサンプラザ中野はもっとえらい。)
しかし、このニュース、やっぱり男性がアロマ、香りに興味を持ち始めたというのが本物だ、ということに気づかせてくれた点が、もっともすごいと思う。現代のあまた降り積もるストレスに対してたくさんの鎧を纏い感性を鈍らせた男性たちが、香りによって自分の持てる内奥のセンスを研ぎ澄ましてしまったら、それこそむしろ最強になれるだろうから。これから面白い時代になってくるのかも。

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銀座ランチ

時分どきに銀座界隈にいると、自分に選択肢を与えて、あれこれ理由をつけてセレクトをする。今回は、タイ料理のレモングラスで、タイ風カレーラーメン、カオソイ。ココナツミルクが濃厚で一瞬甘みを感じながら、しっかり辛い。おいしかったー。ごはんもたのんで、スープをかけて食べる。「ごはんどうしますか?」と言われてわたしがごはんをたのむのは、こことはしごだけ。レモングラスはタイの王宮料理をベースにしていて味付けが品がよいにもかかわらず、である。ちなみにここは夜はそこそこラグジュアリーな感じで大勢で円卓を囲むのも楽しい。
タイ料理といえばこのほど近くに、「チェンマイ」も。こちらはこちらで、タイの街中で気軽にシンハーを飲みながらがっつり食べる系のわいわいディナーを楽しむのによい。・・・と思ったら、今ネットで昨年末に閉店、という情報が。がっくりである。

で、銀座ランチセレクトは、今回のように4丁目側から行く場合は、スパゲッティのあるでん亭、レモングラス、松坂屋地下の天一、カレーのデリー、中華の維新号。カレーは裏通りの横道から3階に上がるハレルヤもよかったな。でもここももうない。コーヒーは琥珀亭。
新橋起点の場合は、稲庭うどんの七蔵、ビーフン東、だんだんめんのはしご、長崎料理の吉宗、そして維新号。コーヒーはもちろんカフェ・ド・ランブル。
あー、悩むナー。って、もう毎日あそこでお昼を悩んでいるわけではないのに・・・。たまにだからこそ、こだわってしまうのかもしれないけど。

しかし・・・。レモングラスに入った時刻は12時半、以前はサラリーマン、ウーマンで満席だったのに、楽々席を確保できた。なぜだ?!サラリーマン時代、あんなにお昼ごはんに気合いを入れていた私としては、ちょっと寂しい?!

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食べ物写真は苦手なので撮らない。なにが苦手って、おいしいものを前に、食べる以外のことはできないもので。

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連休も終わり・・・

鎌倉にも静寂が・・・戻らない。
何しろ、新緑の季節、これからは海も楽しい。修学旅行もある。
これから一層混雑の季節がやってくる。

鎌倉生活も10年になり、観光の方の多い時期の暮らし方も、ようやくわかってきた。
また特に最近、湘南の飲食店の方のお知り合いが増えたので、彼らの表情と一言から、お店の混み方も大体予想がつくようにもなった。

来年のGWに鎌倉に来る方は(はやっ)、是非相談していただければ、裏道、並ばないおいしいお店の入り方、ありきたりでないおみやげなど、コンサルします。(今後これを商売にしようかとさえ思う、というか、人から言われた・・・)

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大町の梅屋敷のさくらんぼに心和ませながら、5月5日の新月から、また新しい暦がスタートだ。

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翻訳

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もう6年前になるが、ドイツに行ったとき、1冊の本を見つけた。バッチフラワーレメディを学び始めたころで、特に当時一番使っていた「バッチの花療法」の著者のメヒトヒルト・シェファーの新刊で、さらに写真がきれいだったので、重いのも厭わず買って帰った。普通、ドイツ語の本だとそのまま飾って読まずに終わるところが、私がその本を持っていることを知っていた手塚千史先生から下訳を頼まれたので、半分くらい読むことができた。スターオブベツレヘムに関する記述は、その後の私のバッチフラワーレメディへの接近、理解に大きな影響を与えてもくれた。
この本は、その後なかなか出版の段取りが進まなかったのだが、このたびようやくく日本語版が出版された。

Photo

エドワードバッチ 魂の植物


メヒトヒルト・シェファーは、ドイツにバッチフラワーを広めた第一人者で、バッチの花療法についてオリジナルな展開をしている研究家である。私がバッチ国際教育プログラムで教えている内容とは多少の相違もあるのだが、この本では、植物の形態学や神話を交えてそれぞれのレメディの説明を詳しくしてくれていて、とても勉強になる。また掲載されている花の写真が、彼女によれば「禅写真」とも言う、即物的で説明的なものではなく、花の力やメッセージを表した写真で紹介されている(表紙の写真もそのひとつだ)。自分としては、当時はまだバッチの理解も浅く、また植物学や神話の知識についてはまったくないなかで翻訳をしたし、またこの本の内容自体そもそも難しいので、多少読みにくい部分も残っているのではないかと思う。ただ、冒頭に展開されている、花、薬草、水、星、太陽などについての洞察、そしてウェールズやケルトなどに関する記述は、非常に興味深いものだ。
あとがきに、お手伝いをしたとして私の名前もご紹介いただいている。本屋さんなどで見かけたら、是非ご一読を。

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旅のプラン

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昔から時刻表を見るのが好きだった。路線図から掲載ページを探して、乗り継ぎを考える。父に教わって以来、大学時代などはそれを駆使して、あちらこちらに旅をした。
今はネットもあるので、さらに便利に旅程がたてられ、簡単、ラクチン。だが、そのため、旅程の決定は先延ばしになることが多い。

ということで、先日、「吉野に宿を取ったので、一緒に行きませんか?」のお誘いに、喜んでOKしたのはよいのだが、なかなか宿や交通の手配ができず、結局、約束の前日の昼、もろもろが決定、「夜行バス」の初体験となる。(つまり前日出発をした。)
鎌倉から京都までの江ノ電バス。何がいいって、朝新幹線でこちらを発つと、その日は午後半日しか楽しめないが、夜行バスなら朝ついてまるまる1日遊べて、さらに5,000円くらい安いから、その分おいしいものが食べられる。ちょっとお酒を飲んで乗車すれば、藤沢を通過する頃に睡魔が、そして、気がついたら京都、という具合。朝一開門を待って銀閣寺、哲学の道、イノダコーヒー、その後大阪の夜を堪能して1泊、それから目的地の吉野へ移動だ。
その春の日のすばらしさは写真で。一番見ごろの吉野桜を思いっきり楽しみました。

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今朝の日経の別刷りにも夜行バス体験が載っていた。電話で予約して、コンビニでチケット購入。ちなみに近鉄特急もネット予約で現地受け取り。時間をやりくりしながらネットでプランニング、移動時間も最適化できるのは、私のように効率重視の人間には、ありがたい。

写真は平安神宮と吉野の竹林院。京都と吉野では、桜の色が違うのだ。

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新緑の季節

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【鎌倉・初夏】
桜の季節に体調を崩し、鎌倉の桜の春を見逃した。
そうこうするうち、欠かせない日課を担ってくれていた場が忽然ときえてなくなり、緑の濃さにもなぜか心が弾まない初夏である。
例えばマッサージやは、気持ちいいマッサージをする、アロマセラピストはよい香りをお届けするのが仕事だ。飲食店も、おいしいものを出すためにある。でも。そのおいしいものたちだけで店が成り立っているのではない。サプライヤーが提供するのは、物理的なものだけでは成立しないということは、実はマーケティングの教科書には何万遍も書いてあるが、それが何か、はリアルなその場に行ってみないとわからない、これが商売の妙だと思う。そしてそれが本質的になんなのか、も、実際にそれを受けた人たちにしかわからない。もっと言えば、実はサプライヤーにもわからないようだ。
要は日々おいしいコーヒーを飲みに行っていた店が突然閉店し、その他にないコーヒーの味はもちろん、そこで育まれた人間関係やら、仕事の合間の日常の句読点のような芳しい時間が、生活の中でどれほど大事だったかって、なくなって初めてわかった、ということなのだけど。サプライヤーにはサプライヤーの事情があるが、受け手にも受け手の事情があるのよね。

それでも、感傷に浸る間もなく日々追い立てられる。これもまたありがたいことでもある。

【反省の弁】
ブログが更新できなかったのは、なぜか、と考えるより、毎日できるだけ続けてみることだと思い至った。
その理由はまたおいおい書いていく。

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