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KAMAKURAはなぜいいのか

新しいカテゴリーを作ってみた。「KAMAKURA」。
引っ越して10年近くになるが、ようやく自分の居場所になってきた気がする。
それまでは、日々通り過ぎるだけで、ベースになっていなかったかも。
この変化は、幸い、地元にもお友達や先輩や先生、と呼べる方達もいていただけるようになり、「ここで暮らしている感」「ここの人間の端くれ感」がでてきたからだと思う。

●音楽会を聴きに行く
そのKAMAKURA地元コミュニティの音楽会があった。個人技からグループ活動まで、創作から超定番クラシックまで、新米さんからプロまで、まあ、よくもこれだけ多才な人がいるものだと感心する。さらにその出演者たるや、別の道ではプロ中のプロだったするから、さらに驚きだ。
ここは音楽に限らず、スポーツもアートも語学も食も、それ以外にもどの分野を挙げても造詣が深い人たちの集まっているところでもある。
また、それぞれの知識や技術を持ち寄って提供しあうから、初めてのひとがとてもすんなりその世界に入っていく姿も頻繁に見る。
その人達だからなのか、ここ鎌倉にあるということがなせるわざなのか?きっと両方だろうし、他にも理由があるだろうから、そんな秘密を当分この「KAMAKURA」カテゴリーで探っていくつもり。
閑話休題、音楽会はとっても感動した。なにしろ、音が大きくて、みんな元気、そして楽しそう。

●それは先生のおかげ
おとなでも子どもでも、何かを始めるには勇気がいる。そして続けるには根気が。
しかし、楽しく学べれば、取り組んでいくことそのものが、元気の源になるのかな。今日の生徒さんたちは、伴奏、指導の先生と、とっても仲良く、楽しく演奏していた。
楽しいお稽古、楽しい演奏、なんて羨ましい。自分が昔ピアノを習っていたとき、それはそれは辛かったモノ・・・。
先生が楽しい時間を提供する→楽しく学べる→がんばってみようと思う→だから結構いろいろできるようになって技術もあがる、なんていうグッドスパイラルのカギはやっぱり先生なのだろう。
もう一方で、先生・生徒という対峙した関係ではなく、一緒に学ぶ仲間、という感じも大事のように思う。教えられるときも教えるときも変わりなく時間を過ごすこと、なのだろう。今日の音は、それをそのまま表現していたように思う。そしてここはそんな「先生」たちがたくさんいることところでもある。

ということで、新月だから空に月はないけど、なんだか明るさを感じた今日の帰り道。

昨日の海→
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