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春の鎌倉

アロマセラピーを始めてから、非常に鼻がきく。春の気配をおそらく人一倍早く感じることができるようになったのでは、と得した気分だ。
そう、今年はもう沈丁花が咲き出した!
Photo_3
苔寺として名高い妙法寺の沈丁花

今日は朝から暖かく、半日休めそうだったので、珍しいことに鎌倉散策に出た。お友達にはよく鎌倉を歩きに来られる方が多いのだが、こんなことは住民のクセに引っ越してから4-5回目だろうか。なんともったいないことだろう。しかし、今日は住民の特権、あまり観光のメインどころではない大町周辺をのんびり歩いた。

安養院は北条政子が頼朝の供養のために建てたと言われる寺。なぜか入ってすぐとてもすがすがしい気分になり、目の前の木の姿に釘付けに。我が家にもあるが、これは一目見たとき同じものとは思わなかった樹齢700年の立派な槇の木。ほんとなら抱きつきたいほど惹かれたのだが柵があってだめだった。
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開祖の尊観上人がお手植えされたと伝えられる

安国論寺は、日蓮上人が立正安国論を書いたとされる寺。ここの庭もとても手入れが行き届いていて、とてもきれい。どの季節に行ってもいいだろう。
Photo_5
本堂脇に咲きほこる紅梅

お天気ついでに七里も散策。どのお宅もとても手入れが行き届いて、春の花が満開になっている。玄関やお庭の中は撮るわけにいかないが、生垣から外にでていたので思わず盗み取りしてしまいました。
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ご近所さんのミモザ

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Comments

>もりみさん
でも、その当たり前がちょっとずつ変わってきているのは、ちょっと怖いですよね。

しかし、いながらにして世界のいろんな風景に接することができる時代、これもすばらしい、と感じるべきでしょうね。

ラクダの放牧もみてみたい。

Posted by: 京香 | 02/25/2007 at 21:55

素敵な写真、ありがとうございます。
昨年は、記録的な寒い冬。今年は、記録的な暖かい冬。極端ですね。
四季があること、季節の移り変わりがあること・・・日本にいると当たり前のことが、とても貴重であると思う今日この頃です。

Posted by: もりみ | 02/25/2007 at 05:24

はやいです、確かに。
私の嗅覚は、実はもしかして沈丁花だけしかわからないものなのに過大表現だったか!と反省しましたが、アーカイブは貴重です。先年の沈丁花感受性は3月。いかに温暖化なのかがわかりました。

しかし、カメラすごいです。えらいです。
私の目以上の表現をしてくれて、ほんとにいいヤツです!!

Posted by: 京香 | 02/24/2007 at 01:55

カメラ、フル活用ですね。
きれい、きれい!!
私も今日、近くで沈丁花が咲いているのを見つけ、ショックでした。思わず「2月だよね」って沈丁花に話しかけちゃいました。。。

Posted by: plumeria | 02/24/2007 at 01:17

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