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偶然が必然を呼ぶ

先日、最近オープンした"六本木天然温泉zaboo"に行って、サウナ三昧の挙句、90分のアロマセラピーを受け、久々に極楽気分を味わった。でも気分がよかったのは、余裕のお休みがとれたからでもお風呂がよかったからだけでもない。前の会社の後輩がアロマセラピストデビューを果たした、その勇姿(?!)を見ることができたからだ。

Kちゃんから、「アロマセラピーに興味があります」とメールを貰い、私のアロマの入門講座に来てくれてから2年以上たっただろうか?その後アロマセラピストを目指すことにした、と仕事をしながらお金を貯め、学校に通って、ついに念願を果たしたのである。
ロビーで出迎えてくれたときは、ちょっとお互い感激うるうるモード。彼女はかなり緊張したというが、マッサージはとても上手で私は大満足。多分、彼女はなるべくしてアロマセラピストになったのだろう。(24時間営業で、お疲れのビジネスパーソンにはオススメのスポットです。彼女を知る方は是非ご指名にて、トリートメントも堪能してください!)
私がアロマセラピーを教え始めてから、本物のアロマセラピストが誕生したのは初めて。セラピストになるための指導は私がしたわけではないのだけど、ちょっと誇らしい今日この頃である。

さらに、実は彼女がアロマに触れたのは、間に立ったいい加減なヤツラが作った偶然のおかげである。仕事で聞きたいことがあり、前の会社の人にメールしたところ、2回たらい回しにされ、行き着いた先が彼女のところ。何故か回りに回ったメールのいっちばん下にあった私のHPのURLをクリックして、そのページに紹介されていたアロマセラピーに出会ってしまったのだ。今となってはいい加減なTくんとMくんに感謝かな。ほんの一瞬の出来事でも、ひとの人生を変えてしまうことがおきる。だから自分に訪れる一瞬も大切にしなければ。

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極楽寺・稲村ガ崎アートフェスティバル

近くに住んでいながら見に行ったのは引っ越した年に1度だけ。今日は、今回が記念すべき第10回という極楽寺・稲村ガ崎アートフェスティバルの初日ということで、オープニングイベントに行ってみた。

このようなことは初めてだそうだが、極楽寺にある江ノ電の車庫が開放され、赤ワインを飲みながらフラメンコを見ることができた。100名の席が開演時にはいっぱいになり、なんと停車中の電車の中に座って観覧する人も。それにしても、踊りもさることながら、ギターと歌には本当にしびれた。

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我が家のある隣町の七里ガ浜はどちらかというとアウトドア派、海の男系の町だが、稲村や極楽寺は文化の香りが漂う、不思議に違いのある空間。観客もすてきなおじさま、おばさまがたくさんだった。連休最終日の9日までだから、次は散策中心でいってみるつもり。

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秋晴れの連休

昨日は一日鍋を眺めていたので、今日は空を見上げてみた。

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Beef Stew by MAMAS Recipe

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たまには海と反対側の景色

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ほしいもの

今とてもとてもほしいものがある。昔は家にたくさんあって、好きなものを好きなだけ使えたので、必要に応じて有りものをつかっていた。特に強い興味もなかったので、渡されたものを使うことが多かった。でも今手元にまったくない、となると、こんなにほしくなるのだから不思議だ。最近は昔のものと仕組みも変わってしまい、周りに詳しい人も少なくなっているので、ネットで調べたり店に見に行ったり、とりあえずひとりで情報収集。父も祖父も好きだったことを思い出して、さらに気持ちが募る。彼らがいたら、相談もできたのだが。

昨日の新月のお願いにも、手に入るようにお願いしたので、多分もうすぐ出会えるはず。
私にしてはちょっと珍しいこの気分、久しぶりに楽しみな毎日!

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少なすぎるBMIで失業?!

今日から行われるマドリードファッションショーで、マドリード市はやせすぎのモデルの出演を禁じたそうだ。

やせすぎ、というと分かりにくいが、今回の基準はBMIが18以下のモデルを除外したという。

※BMIは、医学用語のボディ・マス・インデックス(Body Mass Index)のことで、国際的に今最も広く使われている体格指数のひとつ。最近は日本でもよく使われて、健康診断の結果表に書かれてくることもある。念のため、BMIの出し方は、体重(kg)÷身長(m)の2乗。身長はcmでなく、mにして、163cmなら1.63mとして計算。
この結果で、18から25が普通体重といわれるが、それ以上は肥満として、注意を要する目安とされる。肥満度分類とも言われ、肥満からくる生活習慣病の予防指導など、もっぱら「人をやせさせるための指標」として使われることが多い。

で、逆に18を切るということは、確かにやせすぎで、やせることを追求するあまり、拒食症や栄養不足、またそれから来る婦人科系の不調など、様々な心配が考えられる。ためしに私が自分の身長でBMI18の体重を割り出すと、42kg!以前45kgを切ったときに、周囲から、そんなにやせて大丈夫?とよくいわれたので、その状況たるや心配な段階であることがよくわかる。確かに、その頃は異常な忙しさに、家庭での心配事がダブり、疲れてフラフラであったものだ。
確かに今や世界的にやせている人が「きれい」を要求される職業、女優やモデルの花形だ。ニュースで伝えられているように、女性の健康を考えると、「やせすぎ」を憧れの対象としてクローズアップするショーの中心に据えることが、女性の「やせたい」願望を助長するから、いかがなものか、というのは、一理ある。最近の女子高生の食生活の貧しさやダイエットブームに対しては、きちんとした情報提供や教育の必要性を切に感じているから、適度な肉付きの素敵なひとが多くなって、よいお手本(文字通りモデル)になったらよいな、とも思う。

しかし一方で、「やせ」を健康問題として捉えると、「やせすぎモデル=不健康な人」であるから仕事をさせない、ということにもつながり、そのこと自体はいかがなものか。これまでそれを求められて頑張って仕事をしてきた人たちが、いきなりそういわれても、それは本質的に彼女達に責を求めることではないし、筋違いだ。
昔、年とって容姿が衰えた(と彼女の勤務先のテレビ局が判断した)女性アナウンサーが、アナウンサーを降ろされて問題になったことがあったが、そんなこと、こんなことで仕事を奪われるなんて、ねえ。。。

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富士フィルムの化粧品

富士フィルムが、独自の技術を使った化粧品・サプリメントを開発、発売をするそうである。

まったく異分野への参入の場合、その広告宣伝活動を見なければなんとも判断はできないが、
・へー、そんなことできるんだ、おもしろそー。 なのか
・げっ、そんなもの作っちゃうわけ?ちょっとイメージ違うよね
という、どちらかに転ぶのである。
宣伝を見ないとというのは、社名を出す出さない、あるいは出し方もあるし、商品をどのようにポジショニングするかで、理解はまったく違うものになるからだ。

しかし、私にとっては、今回は今のところ好イメージ。ちなみに、乳酸菌飲料のY社の化粧品よりも好意度高し。(Y化粧品はものがとてもよいのは知っているのですが、なんとなく糖分でべたつきそうな気が・・・。あくまでもイメージですが。)ニュースリリースを読むと技術的な話が、ちんぷんかんぷんながら、理解の及ぶ範囲でよさげに書かれていたことと、父が昔カメラ屋をやっていて、富士フィルムさんにはこどものころからなんとなくお世話になった感があるから、もプラスに作用している。

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パッケージはちょっと素敵。
※写真フィルムの主原料はコラーゲンと同じ成分なのですと。なんだか、私のお肌のたるみも、まだまだ維持が期待できそうな・・・。

しかし、こんな技術のおもしろい話があるならば、この時代「男性化粧品」を出したらよかったのではないかしら?今やオトコも自分の『外面』も磨く時代。女性以上に雰囲気より商品の内容で選びそうだし、富士フィルムという企業にも親近感があるんじゃないかな?
と老婆心ながらいろいろ考える、久し振りにおもしろいニュース。

もうひとつ、疑問と心配。ネット販売しかないらしいのだが、それは?
いずれにしても9.28の発売って、ちょっと気にしておこう。

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大相撲初日に行ってきました

突然、相撲の枡席がひとつ空いたとのことで、なんと初日観戦に行ってきました。
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仕事を放り出して行ってよかったー!
・お相撲専用の国技館ならでは、で、とっても土俵が近くて見やすい。
・力士のぶつかる音や息遣いまで聞こえるんですよー!
・今はネットでも枡席が買えて、4人で座るとひとり10300円で1日楽しめる。
  (私たちは10時の序二段の取り組みから見ました)
・お茶屋さんでお土産を予約してもいいけれど、いらない人は今は勝手に売店でお弁当やお茶、お土産を選べる。
 (お弁当持ち込んでも文句ないから、ワインなんか持って行って観戦もオツかも・・・)
・12時と14時に相撲教習所でなんと丼1杯のちゃんこが200円で食べられる。安いしなにしろおいしい!
・館内のみ放送の「どすこいFM」が観戦のお供としては楽しく笑える。(ラジオは無料貸し出し)

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朝はすいていて、審判をしている貴乃花親方(写真左側の紋付の人)の真後ろにも座れる。ちゃんこやお弁当、焼きとりを食べてると、あっという間に8時間がたっている。

同じ時間に家族はPRIDEに行っていたけど、高ーいオフィシャルグッズを買い込んで帰ってきた。商売がうまい団体とそうでない団体がありありだが、相撲協会も努力してるんだな、と妙に感心した。昔言われた敷居の高さもないし、無駄なお金を使う必要もない。

大相撲観戦は、ちょっと気の利いた大人の遊びとしてお勧めできます。親孝行にもよさそうで、今度は母親でも連れてこうかな、と思う。

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「カラダ香るガム」再び

昨年の8月に「カラダ香るガム」が発売されたということで、雑感を書いたら、なぜかここ数週間、このページへの検索アクセスが、急増。1年も前のことが知りたい方たちではなく、昨年発見された技術をそのままに、切り口を変えた商品がまた発売されて話題になったことを知って興味をもたれた方が多かったからだ。

カネボウフーズの「オトコ香る。」。去年の女性向け「ふわりんか」が予想外に男性に好評だったため、女性向けにはビタミンCやコラーゲン配合であったものを、男性向けにマカを配合してこの8月に新発売で大ヒット。ガムを噛んだらそのガムの香りが皮膚からする、というのは、私はちょっといやだけど、それでも体臭が気になる男性が多い、ということか。

と、ネタを振りながら、「オトコ香る。」はあまりに売れすぎたため、8月30日で製造休止中で今は手に入らないそう。生産ラインが整ったら再発売だそうだ。でも今すぐ試したい方は「ふわりんか」でも同じ効果を得られます。女性向け、と侮るなかれ。なにしろ、芳香成分の「ゲラニオール」と「バニリン」の配合がこの商品のコンセプト技術だから、女性向けも男性向けも、結局香りは一緒なのだ。パッケージとその他の配合成分を変えられると、違うものに見えるから不思議だが、ほんとのお話。
マーケティングの勝利だがマーチャンダイジングで負けた事例か。

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