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奇跡のラベンダー、シミをとる!

食べこぼしのシミではなく、肌にできたシミが、ラベンダーでなくなりました!!

恐れていたこと、手の甲にほんのちいさなしみの元を発見したのは先週の頭。手のしみは、老いを実感させる最終兵器だ。ここんなちいさなちりのようなシミに打ちのめされた私は、誰にも言えず、毎夜ひそかにラベンダーを塗っていた。

すると!昨日の夜、それがなくなった!!!

写真を撮っておけばよかったと思っても後の祭り。でも本当の話。
それを聞いた家人は円形脱毛症のところに、娘は湿疹に、自発的に塗り始めた。わらをもすがるならぬ、ラベンダーすがり。どうなることやら。

なので、私は今度は目尻のあたりの気になる部分に実験を開始することにする。もちろん写真で経過を撮りながら。

アロマセラピーと出会ってよかった・・・。
ラベンダーの精油は奇跡の液体だ。ほんと。
奇跡のラベンダー

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お馴染みの店で

鎌倉麺や ひなどり
もちろん「無化調」で、麺、スープ、そしてチャーシューまでおいしい。大好きだったのに25日金曜に閉店。ここの閉店はとてもとても残念だが、店長は本鵠沼でさらにバージョンアップした”渦”を既にやっている。この写真は、最終日開店15分後の店の勇姿。
お馴染みの店で

六本木 チャオベッラ
この8月にめでたく5周年。アロマセラピーとのコラボ企画がご縁で行き始めてから、野菜好きの家族に常連の席を奪われているトラットリア。最近は無農薬、国産の食材をたくさん仕入れて、以前にもましてさらにおいしいお皿が次々と出てくる。
写真は無農薬でワックスがけもされていないレモンと、千葉の菜園でシェフやスタッフの皆さんが手ずからつくったかぼちゃ。
お馴染みの店で


どちらもお料理の写真じゃないところがミソ。だっておいしいものは写真じゃなく、ほんとに行って食べないことには!

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ダイアローグ・イン・ザ・ダークに参加する

何年か前から機会がありながら参加できなかった「ダイアローグ・イン・ザ・ダーク(DID)」に行ってきた。

アロマセラピーを知ってから、私の鈍い感覚も、嗅覚だけでなくその他の五感(あるいは第六感も?)は、多少はましなものになってきたと思う。しかしDIDで五感のひとつ視覚が全くない世界に迷い込んだとき、すべての感覚が全く役に立っていない自分に気づいた。

DIDは 1.目が慣れても何も見えない《完全な》暗闇の中に 2.複数の人と一緒に 3.視覚に障害がある人のアテンドで ある一定の時間を過ごす場だ。目の見える人が新しい感覚や人との関係性を知るためのイベントで、1980年代のドイツから発祥し、今や世界19カ国80ヵ所で200万人もの人が体験しているそうだ。

ドイツのエルフリンデンで、心の目を使った瞑想をした。下川でアイマスクをして、仲間の肩を借りて森の中を散策した。白川郷では電灯など人工の光も月の光もない曇り空の夜に散歩に出た。みんな目をふさぐことで他の感覚を際立たせてくれた得がたい経験だ。それでもどこかで視覚が頼りになり、それを助けることで自分の他の感覚を駆使して楽しむことが簡単にできた。
しかし自分の手も見えない暗闇、例えば車の音が聞こえても光も姿も見えない道、これほど怖いものはない。それでも、アテンドの人は的確に私たちを導き、時に仲間が声を掛け合って足元に注意を向ける。それに助けられることで、手に触れるものや鼻にかおる香り、あるいは口に入れたものの甘さは、徐々にその恐怖を和らげてくれる。
中の様子とか、中で何をする、はここには書かない。だって何も知らず先入観なく入って体験することがこのイベントに参加して最大の収穫を得られると思うから。

最後にスタート地点に戻って外に出て椅子に皆ですわったとき、あれほど暗闇ですいすい私たちを誘導していたアテンドのキノピーが、「空いている椅子はどこですか?」と言った。暗闇で最も頼りになる強い人が、光の下では一番大事にすべき弱い立場に変わることを、最後の最後にまた知らされた。

ひとそれぞれに、参加しての思いや得るものが違うところもきっとこのイベントのすごいところだと思う。恐らく私のお友達は、きっとこのイベントに興味を持って参加したい人ばかりのはず。
日本ではまだまだ常設会場ができず、この外苑前の梅窓院の会期も9月12日まで。ボランティアで頑張っているアテンドさんや受付などのスタッフの人と出会うだけでも貴重な経験だ。予約もかなり埋まっているらしいが、できるだけ多くの人が行って、知って、人に伝えてほしい、と切に思う。

ダイアローグ・イン・ザ・ダーク オフィシャルホームページ
http://www.dialoginthedark.com/

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フェルデンクライスメソッド・2回目

先月に引き続き、フェルデンクライスメソッドのグループレッスンに参加した。実のところフェルデンクライスメソッドについて私にはまだまだ語れることがないので、詳しくはこちら

で、昨日のレッスンでは、よい姿勢はなにか、という問いかけに始まり、その目指すところである次の動きにすぐ入れる体勢に近づく動きに気づくためのレッスンを繰り返し行った。前回どおり、終わったあと非常に気持ちよく、「よい姿勢」で帰路についた。
つまりよい姿勢は、人それぞれ違う骨格や筋肉を持っているのに、同じ型にはめられるものではないようだ。小学校で、「背筋を伸ばして姿勢を正して!」とか言われて育ったが、あの姿勢をしていると、疲れるし硬直する。次の所作にすぐに移れる姿勢は、極めて合理的だし楽な体勢で、それが私にとってのよい姿勢。マッサージに入るときにも、よい姿勢、楽な体勢からすんなり入れば、クライアントにも負担はかからない。昨日一緒にレッスンを受けたYさんは能の所作のような考え方かしら、と言っていた。私は茶道の立ち居振る舞いを思い出した。自分が無駄なく力を入れない動きをして、周りで見る側にもきれいに見える、こんな動きに近づけるよう、また次回も参加するつもり。


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アルコールと重曹のチカラ

最近、とってもあたりまえのことを実感することが多い。寝るときラベンダーを焚くと、不眠続きの人もばたっと寝てしまうとか、という類のことだ。無駄を省こうと思うあまりいろいろなことに無神経になっているから、結局一番よくわかっているはずの知恵が働かないということなのかもしれないが。

サロンのあちこちは、どうしてもオイルで触るので汚れがこびりつく。最近気になっていたのはトイレの便座の汚れが落ちにくいこと。トイレクイックルでお客様のたびごとに力をいれて清拭するので、汚れは取れているのだが細かい部分に多少の黒ずみが残る。昨日Kちゃんとどうしようか、といいながら、消毒用のアルコールをスプレーしてタオルでぬぐってみたら、あーらカンタン。多少の力を入れただけですっかり白く戻った。もちろん、照明のタップとか、ドアノブとかを拭くのには今までも使っていたのだが、トイレ、というとトイレの専用洗剤系ばかりだった。あー、これまでなんと無駄なことを(泣・・・。アルコールで拭くということは、合成のものが肌に触れないということにおいても、非常にGOOD!そうなのです、オイルを溶かすには、水ではダメ、アルコールが一番、って講座でも話してるのにね。

そういえば、昨年末の大掃除のとき、mariさんに大量の重曹をいただいた。これもレンジやシンクの油汚れには、大活躍。

自然のものがいかに安全で賢いものか、また実感しました。我が家用にも消毒用アルコールを早速購入、4-5本スプレーボトルに詰め替えて、浴室、トイレ、キッチンその他、いたるところに置きました。
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アルコールオンリーのものと、やっぱり精油入りのものも用意。

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血管年齢と骨密度

お薦めがあったので、銀座のファンケルスクエアで、健康チェック。え?そりゃ健康だろうって?いえいえ、見た目は元気そうでも、骨とか血管とか、見えない部分って心配ではないですか。
平日の昼間は多少の待ちはあるが、下のカフェでご飯を食べたりお茶していれば順番は回ってくる。私は、「ファンケル発芽米」にオーガニック野菜ののった、ビビンパ風のランチを食べて1時間ほど待った。山盛りのご飯のあとだと、体重は怪しいレベルだったが、それは想定内。
で、心配な骨密度は、アベレージの25%増しと濃厚!!豆も小魚も、海藻もちゃんと食べてます。血管年齢は、実年齢どおり。緊張からちょっと心拍数が高めでしたが過去の不摂生を考えると十分でしょう。案の定、筋量が少なめで脂肪が多めですが、それでも標準値とか。結局、この状態でしたのでサプリメントや生活改善の指導はなしで終了。ちょっと損した気分で終わりました。危険だと、指導もしてくれるようです。
次回は肌年齢を計る美容コースに挑戦します!

ということで、人間ドックより、納得できかつ多少の心配ももたらしてくれるこのヘルスチェック。健康を気にしているひとには、是非お薦め。土日は予約したほうがよいようです。念のため、無料でオトクです。

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コーヒーのアロマ

銀座の裏通りに「珈琲だけの店」がある。知る人ぞ知る、「カフェ・ド・ランブル」。およそ20年くらい前から行くようになったが、仕事に忙殺されるようになって足が遠のいていた。久し振りに今日、行ってみた。
カウンターに座り、ニューギニアのストレートを中濃で注文。私の豆は、旧式の天秤ばかりではかり、ミルで挽かれる間、ドリッパーの方はまず私の右隣のおじさまのブレンドコーヒー、次にアイスコーヒーを淹れている。アイスコーヒーは冷やしたグラスに、やはりアイスコーヒーで作った氷片が入れられコーヒーが注がれるのを待っている。淹れたてのコーヒーはシェーカーに入れ冷蔵庫の氷の塊の上で念入りに回転をくりかえして冷やされている。シェーカーを回していた女性の手は真っ赤。これも私の左隣の女性2人に供される。おいしそー。この夏のうちに試したい。
私のニューギニア、といえば。まずカップを鼻先に持っていき香りを嗅ぐと、普段飲むようなコーヒーのようなこげたにおいや酸味は感じず、甘みがありながら重みのある香り。焙煎したてのコーヒー豆に顔を近づけたような感じとでもいうのかしら?口に含むと、意外にしょっぱさに似た、でもしっかりした濃い目のコーヒーの味を感じる。これは違う、そこここのテイクアウトコーヒー屋で飲むものと、まったく別世界。コーヒーを入れる間に飲み頃になっているから、「お熱いのでやけどしませんように」なんて言葉も、ここにはない。
で、カウンターの中の目に映るものは、秤しかり、冷蔵庫も旧式、ネルドリップがきれいに準備され、そして丁寧に焙煎されたすごい種類のコーヒー豆に至るまで、コーヒーを待ち、飲む時間を楽しませてくれる。ここだと、なぜか隣のおじさまの煙草のけむりも気にならない。
香り、味、目に映る光景も静かで幸せなのだ。コーヒー1杯で、五感が喜ぶ、素敵な空間。

カフェ・ド・ランブルは、最近ホームページもあり、豆の通信販売も始めている。マスターのコラムの「舌で味わう」は、納得のご意見。
コーヒーのアロマ

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