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いつの間にか・・・

つつじが満開。いい季節になりました。
今日の七里はどこも満員。みんな楽しそうな顔で歩いているのが印象的でした。

ところでこのかわいい黄色い花はなにかしら?


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植物の性格

2週間ほど前に、部屋の鉢にバッチフラワーレメディをいれた水をやったところ、30分足らずで、葉が上向きになり、緑が驚くほど濃くなった。疲れた様子の植物にレスキューをやることはよくあるのだが、このときは、今の我が家の状況と、置かれている植物のことを考えてへザー、レッドチェストナット、ゲンチアナ、ウォルナットをあげたのだった。
それぞれ2種類のハイビスカスとポインセチアは、一斉に元気を取り戻したようで、特にポインセチアなどは葉が横に開くものと思っていたが、元気だと勢いよく上に向くのだということを初めて知らされた。


しかし、ハイビスカスのうちのひとつは緑にはなったものの、葉が下を向いたまま。翌日、チコリーを上げてみたところ、その日の夕方には葉の向きは変わらないが、新芽が出始めた。このとき、あー、植物にも性格とか感情があるんだな、としみじみ思った。話しかけられて丹精こめて育てられている花が、育てる人の気持ちを反映して可憐に咲く例をよく聞くが、それも鉢一つ一つ違っているのだろう。その性格や感情を注意深く見てあげると、なんだかさらに気持ちを返してくれるようだ。
この下向きの葉の鉢は、茎の中間の葉はなく、下と上の離れたところに葉があるが、その後芽が膨らんでつぼみになった。もうひとつの鉢は上から下まで葉が茂っているが、まだまだ上に葉の新芽を出している。

週末、下宿している娘が久しぶりに帰ってきたら、待っていたかのように、今朝今までで一番大きな花を咲かせてくれた。



《大きな花の陰に、もうひとつつぼみが見えますか?》

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大好きな東京

汚いばかりじゃない。
今日はとても清々しかった。

《恵比寿でも青い空!》

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海辺のテラスと幻のラーメン・一期一会

つらい昨日までとうってかわって、というかあえて変えたかった1日。

昼に七里にもどり、珊瑚礁でランチ。ローカルだからできる平日の穴場ねらい。はるかちゃんのサービスでゆったりできる。
その後駐車場でコーヒーブレイク。その模様は、七里のおじさんブログでどうぞ。駐車場の守り神加藤さんは、数年前50の手習いとばかりにサーフィンを始めた。その前からローカルたちを知り尽くして、明るい挨拶が嬉しい方だった。さらに去年の12月には初めてPCに触れてブログを作ったとの噂に、URLをお聞きしたところ、写真まで撮っていただいた。
夜は贔屓のラーメン店が2店目をだすための「試食会」と称する飲み会。今日は鶏だけでだしを取ったスープ。こってりしょうゆラーメンだけどコラーゲンたっぷりで女性も幸せな味。でもこれは店には出ないので、今日1回だけの味だ。2度と食べることのできないおいしさをいただいた。(これは準備中だから、店名や場所はまだナイショ)

サーフィンの波も、2度と同じものが来ないのが醍醐味だとか。試食ラーメンも2度と出ないから味わいもひとしお。
七里の駐車場で会う人と話もその日だからこそ、で、それを残すことが今とても楽しい、と加藤さんはおっしゃっていた。

《2度と食べることのできない・・・》

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朋あり遠方より来る

ここ青山のオフィスは先客万来である。サロンのお客様というより、「ちょっと寄っていいですか~?」って人がとても多い。で、今日は遠来の客、バンコクより。

子曰、学而時習之、不亦説乎。
有朋自遠方来、不亦楽乎。
人不知而不慍、不亦君子乎。
最後の行はないけれど、年は違うけど同じ時期に同じところで学んだ友達だから、そんなこんなの話に長い時間楽しく過ごした。居心地がいいらしいのが嬉しいとき。

彼女と別れたあとに、病院にお見舞いに行った彼も、退院して早くここに遊びに来てくれるといいな。

《いただきました、タイ数字のクロックと日本のお菓子》

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書くということ

たまたま、4月から「書く」仕事を2ついただいた。書きたいテーマだったので安直に引き受けてしまったのだが、大変苦労している。

やってみて気がついたのだが、私は「書く」人間ではなく、「しゃべる」人間だった。書くということは、正確な表現力が必要だ。さらに論理的でなければ文章だけで人を納得させられないし、多くの記事と並ぶものだと何が書かれているか一目瞭然でなければ読んでもらえさえしない。ということを書き始めて思い出したのである。40の手習い修士論文が、3回書き直してようやく意味が通じる代物になった苦労は骨身にしみているのだが、今回の件は「短いからいいだろう」が大間違いだった。
しゃべるということは、声の抑揚や強弱、アイコンタクトにボディアクションなど、多くのツールを使うことができるから、とてもコミュニケーションしやすいものなのだ。つまるところ、大学講師を引き受けたときにこんな苦しさがなかったのは、しゃべればよかったから。人には向き不向きがあると思いつつ、これも修業と思い、頑張ってみる。ひとつのアーティクルに対し、いろいろ調べたり言葉を吟味することは、それでも楽しいことだから。


《会員制メルマガ&会員向け新聞。私を知る人の目には触れないはず・・・》

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独立ワーカーのコンプライアンスについて

今回、私も加入しているインディペンダントコントラクター協会(略称・IC協会)(個人で独立してビジネスをしている人々の集団)で、独立プロフェッショナル・コンプライアンス資格の認定試験があった。企業のコンプライアンスは「法令遵守」と訳されることが多く、最近の企業不祥事の時にも、真っ先に記事のタイトルに載るものだ。しかしコンプライアンスは、語源がcomplyで、期待に応じるという意味もあるそうで、必ずしも、法律さえ守ればいいのだろう的なことではないのだ。
このコンプライアンス資格試験では、独立プロフェっショナルと言われる個々人が、本来知っておくべき法律と契約実務、またいろいろな企業などの依頼主からの要請に対し、コンプライアンス上踏み外してはいけないポイントを様々な角度から試される。ある意味、常識的な範囲で答えれば試験の回答はできるのだが、問題を読み進むにつれ、自分の責任と良識を考えさせられる時間となっていった。例えば、長くお付き合いしている依頼主からの要請では、法律に違反するかもしれないギリギリのところが求められたとする。その時、適切なのは、①長いお付き合いを考慮して、ギリギリの線を越えないと思われるラインを自分の経験から判断して仕事を納める ②長いお付き合いのクライアントだから要請に従って仕事をする ③長い付き合いとはいえ、問題があることを担当者に告げさらにその上司とも必要があれば調整をする のながでどれか?なんて問題(このようなものはなかったが)に回答をしていく。繰り返すが常識があれば答えられる問題なのだが、この試験を通して、自分がどこまで厳密に正しい仕事ができているのか、問われているようであった。
私が携わるもうひとつの分野の、セラピスト・ボディワーカーの世界も、まさに独立プロフェッショナルの集団である。複数のセラピストを抱える企業サロンに勤めているのであれば、その企業のコンプライアンス指標に準じていけばよいのだが、個人事業や友人との共同事業の場合、コンプライアンスのバーはどこに設定されているのだろう。セラピストはさらにその活動場所そのものも1対1のクローズドな空間であり、だれからもチェックをしてもらえないことがほとんどである。例えばアロマセラピストの資格試験の多くは、医師法、あはき法、薬事法などで「アロマセラピストがしてはいけないこと」を丸暗記して答えればよいような「コンプライアンス問題」もどきが1-2問出る。知らないより知っていたほうがいいにはいいのだが、果たしてそれがcomplyなのかどうか??
また、お客様から聞かせていただいた個人的な悩みやつらさ、家族・友人関係など、どう保管してどのように利用していくのか?医業類似行為をクライアントから要請されたときにどうするのか?クライアントが施術後に体調を崩したとき、誰に報告・相談し、どのような措置をとるべきか?・・・など、これらに限らず数え出せばきりがないくらい、コンプライアンスに関わる問題は多いと思う。本来大きな協会がそのあたりの整備をしていけば、お客様も安心してサロン・セラピストに、自分自身のすべてを任せられるし、なによりセラピストの大きな自信にもなる。
あたらめて今回のIC協会の取り組みがいかに大変で貴重かということに感服するとともに、アロマセラピストのコンプライアンスというものも考えるようになった。
で、独立プロフェッショナル・コンプライアンス試験は、合格をいただいたが、資格認定だけじゃだめよね、とあたらめて反省。個人で融通がきくからこそ、守るべきことは守るメリハリが大事、と思いながら桜の道を帰った。

《4月1日だねえ・・・》

※私のような独立個人ワーカーは、スキルが大事で、どこの馬の骨、と思われるレベルにいる限りは、資格や肩書きは大事だ。だからともすると資格・セミナーフェチになっていく。でもねー、資格をとるまでの過程で何を学んでその先にどう行かせるかが、本来の資格認定の意味なんだよね、と、常々思ってはいるのです。

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