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続・不思議なご縁

以前このブログでも紹介した南青山の「ママス」さんで、3月の料理教室があり、参加した。
メニューは、
・豚挽き肉と揚げ春雨のサラダ
・イカ大根
・鶏団子とレタスのスープ、お鍋仕立て
・ステーキ丼
・おろしうどん
秘伝はここには書かない。なにしろ秘伝だから。

で、今日の話は、このお料理ではなく、今回の料理教室には、中学時代の親友と、それぞれ娘を率いての参加した、ということ。どちらも育て方を間違って、料理を仕込んでこなかったのをここで埋め合わせようという魂胆だ。習ったことができるかどうかは、まあ彼女達のこれからの研鑽によるのでそれはよいとして、不思議だったのは、自分たちの娘同士が、まさに自分達が出会ったころの年頃になってキャーキャー会話をしている光景だ。自分たちもあんなだったのかね、と二人で顔を見合わせてしまった。

彼女とはたまたまクラス換えのあった中学2年の最初の座席で前後になり、それ以来交換日記をしたり、男子バレーボールの試合を見に行ったり(時代がわかる・・・)、とにかく仲良しだった。中高一貫校の高校でクラスがわかれ、大学も離れ離れで、結婚式も呼び合わない付き合いになり、年賀状だけしか続いていなかった。それが3年位前に彼女の掲示板を通じて偶然の再会。席が近いからだけで友達になったと思っていたのだが、実は考え方や趣味に近い部分があるとしみじみ思うのはこの再会以来だ。彼女は映画や本や音楽、クリエイティブな方面の造詣が深い。いや実は、趣味はわたしととより、私の娘と近いかもしれない。ある意味私からすると、あの興味の広さはちょっと憧れでもあるのだ。
このところ、あちらこちらで、偶然の再会や友達の友達は友達だった事件に遭遇するが、私にも密かにこんなエピソードが。ひとの縁とは不思議で、なんともいえない幸せをもたらすものだ。

ちなみに、今日は私の誕生日!彼女は3日後。
クラスで一番遅い生まれのふたりでもあったっけ。

《Happy Birthday !》060327_222500.jpg

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満月の日にバッチ

チコリー
ゲンチアナ
スターオブベツレヘム
レッドチェストナット
ウォールナット

小さい瓶で。

《こんな日もある・・・》060315_1836.jpg

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沈丁花の香り

香りを感じることはなんてしあわせなのだろう。昼下がり少し冷えた空気の中、ひなたを選んで歩いていたら、今年初めて”あの香り・・・”が。

沈丁花はどこ?と見渡すと、ありました!

香りに無頓着だった子ども時代から、なぜかこの香りだけは、敏感に感じていた。

もうすぐ大好きな春が本格的にやって来る。

《白の沈丁花、ピンクはまだ見ていない・・・》060314_1257.jpg


ピンクはこちらで・・・

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ホワイトデー

明日ですけど、もういただいて、食べちゃいました。かわいいでしょう?!きいちごのメレンゲの焼き菓子です。
バレンタインは、いつもお世話になっているオフィスのロビーコンシェルジェの素敵な男性の皆さんに、今年仕入れたなかで一番おいしいと思われるチョコをプレゼントしたのですが、まさか、ホワイトデー、いただけるなんて!

こんな心遣いをしてくださるかたたちだから、このマンション、居心地とってもよいのです。
うちにお越しくださるお客様が喜んでくださることの多くは、こんな入り口での温かなお出迎えによるところも大きいと思うのです。
《カタチよし、味よし!》060313_1656.jpg

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効いた!

大トラブルで完徹明けでようやく仕事から帰宅した同居人。仕事中、予定より大幅に遅れてまだ帰れないことを知らせるメールでも、もうこの仕事はおしまいだ、とか、死にそうだ、とか言ってきていた。顔は確かにへとへと。そして疲れているけど眠れない、といいつつ、明日も朝から仕事があるため、早く風呂に入って寝る、とのこと。常備しているジンジャーハニーを白湯に溶いた中に、バッチのオリーブ、ホワイトチェストナット、エルム、スターオブベツレヘム、ゲンチアナを入れて飲ませ、部屋にはラベンダーとサンダルウッドを焚いておいた。仕上げに軽いヘッドマッサージ。

寝る直前、まあ、しょうがないな、終わったことだし、といきなりご発言がやや前向きに変化。

そして、
それから2分で寝た!

効きすぎだ!

しかし昔だったら、元気出せ、とか、なにやってんの、とか言っていたかもしれない自分が、結構そんな愚痴やらため息やらを傾聴しちゃったりしていて、それが効いたのかも、と、今の自分の仕事や環境に感謝したりもする。

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卒業式

厳粛に、決められた形式で行われるはずの卒業式。
卒業証書を授かる生徒の名前がクラスごとに担任から呼ばれ、授与の儀式に入る直前、「先生!!」という大きな声がけに、みなビックリ。そして、クラス全員が唱和する。「お世話になりました、ありがとうございました!!」1組から始まり、各クラス、返事の仕方、立ち方にも工夫を凝らし、「先生、大好き!!」と叫んだクラスもある。校長から卒業証書を受けとるクラス代表は、被り物やパフォーマンスで卒業証書を受け取り「フォー!」まで飛び出す。
式が終わって来賓・先生方が退場したあと、緊張の司会を担当されていた先生がひとり残り、「いい卒業式だったよ」とマイクを通してひと言。どうもこのような卒業式になったのは初めてらしい。しかし、生徒たちが自分たちの言葉と方法で「ありがとう」といって旅立つ卒業式は、本当に楽しく、感動もあった。
用意する側である、学校・先生側の意図からはなれ、自分たちで自分たちを祝う、というこの流儀、明るくておもしろいけど、成人式でみる暴走の光景もこんなのりから来ているのかな、と一抹の不安も覚えたのも事実だが。でも根底に感謝と親しみがあれば、同じような振る舞いに思えても、温かい場に変わる。

そんなちょっと満たされた気持ちとともに、私にとっても最後の登校日が終わった。もう子どもの学校に行くこともなくなった、今日は子育ての卒業式だ。

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