« 今年は戌年、始まりの年。 | Main | 旬とはしりが出会うとき »

初夢、初詣、七草粥

今日は七草。正月も終わる。
初夢は笑い話のようだが、なぜか嵐の松潤と桜井の見分けがつかずに「この子はどっち?」とかいう夢だったが、目覚めてから「松竹梅でおめでたいなー」とおめでたいことを考えた。筆者・注/そう、初夢は一富士二鷹三なすびが正しい。さらに、だいたい、桜だからウメでもなかったし、勘違いの一年にならないことを祈る。

まじめな話に戻り、フラワーレメディの「パイン」は、バッチ博士が1935年に、この森のマツの若い花を、自責の念に苛まれ罪の意識にこだわっている頑固な人のための治療薬として発見した。古くは松は「土星の木」と言われ、土星が惑星のなかでもっとも古く遠いものと考えられていたころ、罪からの赦しと昔の業からの開放の最後のステップの象徴と捉えられていたのである。さらにローマの松は「永遠のローマ」を象徴するし、東アジアでは「不死」の、日本では「永遠の誠実」の象徴である。
針葉と球果から抽出した精油も、気持ちが弱々しくなったとき、精神的に疲労を感じるときに効果的で、特にストレスから免疫力が低下しているときに、気持ちのリフレッシュに欠かせない。もちろん強力な殺菌消毒剤としてフィジカルな不調にも様々に使える。さらに松はそのポピュラーな精油以外もほとんどすべての部位を薬用に使われてきているようである。小枝の樹脂や幹の上部の樹皮は赤褐色の色調で、そこから蒸留された精油は熱い湯に入れて吸入すると、風邪や気管の炎症などを助けたという。また新緑の時に針葉をそのまま風呂に入れて使うと、リューマチの治療によいという説もある。加温効果が高いので、ひどい冷えや抑うつ状態に抵抗力を高めるそうだ。
日本の新春の松も、そこここで瑞々しい緑を披露して新しい力を与えてくれる。でもその門松も今日でお片付け。

初詣は鎌倉の混雑をうまく回避して、成就院と極楽寺に。すいていて空気もすがすがしく、娘のおみくじは「吉」だった。

そして今朝の七草粥で、正月気分もさようなら。おせち料理の残り物も全部食べきって、胃腸を癒す七草粥は、子供のころは嫌いだったが、今はからだにやさしくて楽しみのひとつになった。

《七草粥でカラダをきれいに、今朝はしょうがあんを添えて》060107_1003.jpg

|

« 今年は戌年、始まりの年。 | Main | 旬とはしりが出会うとき »

Aroma & Flower Therapy」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19580/8044467

Listed below are links to weblogs that reference 初夢、初詣、七草粥:

» 謹賀新年 門松 [今昔智慧Seek]
あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。みなさ [Read More]

Tracked on 01/10/2006 at 22:49

« 今年は戌年、始まりの年。 | Main | 旬とはしりが出会うとき »