いまさら、でもやっぱり♪

また郷愁ネタで失礼します。

この間再放送されていたつま恋に遭遇したのだが、
やっぱりなにしろ、コレ!(追・貼り付けてみた)


永遠の嘘をついてくれ

by吉田拓郎+中島みゆき

中島みゆきの登場の仕方がいい。
持ち歌みたいだ。って、私はこっちのがいいし。
(持ち歌なのに、家族がいつも拓郎のだけ聴いてたから・・・)
さらに、なんだかかわいいよね。

また、ここで見られるなんて、
インターネットに、you tubeに、感謝だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

学生街の喫茶店

大学時代、サークルの連絡所は喫茶店。なにしろ学生運動終焉の時期だったので、学生会館は廃墟でただのハコだった。
サークルの練習場も、音楽長屋と呼ばれる木造の壊れかけた建物で、防音設備などもなく、隣の部屋からはサックスとかドラムの音がガンガン鳴り響き、練習はできるが会話はできない。

文学部門前の「あかね」には、だからもちろん、4年間お世話になった。うちのサークルのほかに、ラグビーや、野球の同好会が入っていて、顔見知りばかりの店。昼はスパゲッティやトーストとコーヒー。夜はお酒。サントリーホワイトメインで、果てはウォッカまで教わった。酔っ払わない酒だといわれ、3人で2本空けたら、翌日えらい二日酔いを初めて経験した。
夜の音楽は、シバさんがいると、中島みゆき。いつもシバさん、暗かった。
そして、私たちはというと、飲んでる間、オーナーのまさみさんの説教を受ける。
きびしー。妥協を許してくれない。知識のなさを、勉強不足をガンガンついてくる。
果ては泣かされる。悪酔いする。家に帰れない。

あかねは私たちが卒業してしばらくして、代々木に2号店を出し、時の流れとともに、早稲田は他の人の手に移る。
まさみさんは数年前、病気で亡くなった。葬儀は代々木のあかねで行われ、もう何十年も会っていなかった常連が続々集まった。懐かしい顔。その場ですぐに昔に戻れるんだ、と知る。ほんとは他の楽しい機会にみんなで会いたかったけどね。

なんでこんなことを書いたか、というと、久しぶりにあかねに当時よく一緒に飲んだ3人組で集まったから。まさみさんの奥さんのヨーコさんが待っていてくれる。
実はヨーコさんも説教体質だ。ヨーコさんは、男子担当だった。
うだうだ飲んでいたら、何と同期男子が先輩二人を連れて乱入!懐かしかったなあ、ほんと久しぶり。当たり前のように、彼らはヨーコさんに、なんだかわからないが、怒られていた。
こんなことがあるから、学生街の喫茶店はこころのふるさと、われらが母校、なのだ。

人と話すこと、人から何かを指摘されること、反論、反省。これって、こどものうちはつらい、でもおとなになるとできない。大学という中途半端な世代のこどもに対して、あれだけ真剣に厳しく話をしてくれたまさみさんとヨーコさんがいたから、ちょっとはおとなになって社会人になれた気がする。今の子たちは、いったいどこでこのレッスンを受けるのだろうか?

まさみさん、つまりこういう人です。
まさみさんの親友であかね常連の柴田さんと書いた本。写真はすべて茜三郎(まさみさんのペンネーム)によるフォトブック。
1冊の著作
Photo


| | Comments (0) | TrackBack (1)

No chances , no my life !

緑の風に飛ぶ
Imgp7814_3

チャンスなかりせば、わがこの楽しき暮らしはなし。

ニコルはアメリカ人だが、なぜか日本に来て、鎌倉に住む。満員電車に揺られ東京まで通勤しているが、だんなさまは日本人。働きながら、まだ1歳児のボクの子育て真っ最中。
昨日の夜は週末の仕事疲れの中を、地元の仲間の英会話の指導までしてくれている。

ニコルが言うには、チャンスは2つの意味がある。
ひとつはLuck で、ひとつはOppotunity。
なるほど、でもどちらもチャンスがもたらしてくれるものだ。

チャンスはチャンスを生む。
ニコルにはたくさんのチャンスがあった、そしてこれからもある。
だからこその、この生活、人生。
ニコルと同じく、何で私は鎌倉に来たのだろう?
それは大きな幸運でもあり、好機でもあった。

チャンスは、幸運で好機、というポジティブなことばがとても嬉しく響いた。
ニコルが日本に来なかったら、昨日のあの時間もなかったのだし、そしてまたこんなことばは知る由もなかった。
前の会社の社訓らしきもので「自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ」ということばもあったなあ。
これも好きだけど、頑張らなくっても、チャンスの女神はやってくるし、その前髪さえつかめばまた次のチャンスに出会えるのだろうな。

4日続いた雨が上がって、新緑が匂いたつ。
元気をくれる色と香り。

建長寺唐門前
Imgp7745_3

| | Comments (0) | TrackBack (0)

相模原市立博物館

相模原の町中から少し離れた場所に、市立の博物館がある。

もうすぐ会期が終わってしまうので、学習資料展「なつかしい学校と遊び」に駆け込む。
中学校の社会科教師をしている友人が、昨年から博物館に出向して、本格的に企画した最初の展示なので。
相模原には、なんと小学校が100以上もあるそうだ。その昔は、ほとんど人も住んでいなかったような土地に、戦前に軍用施設ができ、戦後は宅地開発や工場誘致の優先地域になったことで、今や、東京近郊では最大のベッドタウンだ。
市立の博物館というと、埼玉の大宮にあるさいたま市立博物館も大きいそうだが、相模原はさらにその上を行くらしい。建物は、すばらしくきれいで入場は無料。市内はもちろん、県内各地から学校単位の見学も多いとのこと。
しかしそれにしても市の予算は潤沢なのだな、とちょっと否定的に思わざるを得ないくらいの立派な施設だ。

さて、この企画展。
なつかしいのなんのって、自分が小学校時代に見た風景そのままがそこかしこに展示されているのだ。相模原は古くから広い蔵などがある家に長くお住まいの方が多く、ほとんどの展示物は市民からの寄贈によるものだそうだ。
児童の木の机や懐かしい教卓。運動会で履いた地下足袋。当時の献立表から再現した給食。
足踏みオルガンは、実際に弾いてもよいように置かれていた。弾いてみたら、大きないい音がした。

そこのあったのは、木や紙や布で作られたものたち。手に触れて温かみを感じるものだからこそ、懐かしさがこみ上げる。
今の子供達が、大人になって今の小学校生活を思い出すとき、プラッスティックやスチール、電子機器に囲まれた教室を、あったかい気持ちで懐かしい、と思えるのだろうか。

もはや大きくなってしまった娘に、せめて今からでも、手を使ってものを作る楽しさを伝えておきたいな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

花は野にあるように

Image098

会心の花。

花菖蒲、葉菖蒲、紅花。


Image096

正客が座して見える風景は、五月晴れ、の幕張・見浜園。


茶は服のよきやうに点て、炭は湯の沸くやうに置き、花は野にあるやうに 
さて夏は涼しく冬暖かに、刻限は早めに、降らずとも雨の用意、相客に心せよ

日頃手順が気になるところ、今日はなぜかお茶を点てるその時がもっとも緊張の一瞬。
でも、それこそ、利休さんのわびさびの心だったかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ママ、生まれる前から大好きだよ!

胎内記憶、誕生記憶の研究の第一人者の池川先生が、新刊を出された。
ママ、生まれる前から大好きだよ!―胎内記憶といのちの不思議

昨年、杉並の和田中学校の「よのなか科NEXT」の授業の講師をお願いしたご縁で、1冊お送りいただいた。

この本も、これまでの先生の本と同様に、多くのミラクルと感動が満載されている。胎内記憶に興味がある人にはもちろんだが、そんなものは信じられない、ばかげている、と思う人でも、読む価値を十二分に感じる内容だ。親である自分と子のつながり、自分を生み育ててくれた親との関係について、まっさらな気持ちに立ち返って考えさせられるが、読後には何か温かいものがこみ上げてくるような、そんなエピソードが沢山たくさんつづられている。
何よりも驚きでありこころを打つのは、ここに書かれていることの多くが、本当にこの世を生きる2歳とか3歳の子供達が実際にその口から語った言葉である、ということ。発生学で学んだことを、それを知るはずもない子供が、見てきたように語る件は驚きを超える。
また、出産というと、「母と子」の問題として考えられがちだが、今回は父親の役割についても言及されている。出産の立ち会いや育児参加も昔とは比較にならないほど増えてはいるが、そうした生まれ出てからの物理的な助け以上に、夫婦間の信頼関係や胎児への語りかけなど、妊娠中の精神的な父親の支えが重要であることも、具体的な例を挙げて示されている。

終章は「いのちに寄りそう医療を求めて」。産科は、あかちゃんが生まれるというイメージで言えば、明るく楽しいところに感じるが、実際はやはり病院であるから、死とも隣り合わせの場であることは、他の科と何ら違ったことはない。だからこそ、池川先生は、医療者には豊かな死生観が必要だと語る。常に「いのち」と真摯に向き合う、だからこそ、お産にいいお産も悪いお産もない、すべてのいのちに畏敬を抱き、感謝を捧げる、と締めくくられている。

親と子の悲しい事件が数多く見聞きされる今、ひとりひとりが自分自身の生と死について考えることが、緩やかで穏やかな変化をもたらすのではないか。理屈やテクニックより、小さな事実の積み重ね。池川先生のお話は、いつもこうした思いを新たにしてくださる。

Image094
ピンクは池川クリニックさんのはがき。かわいい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

ディナーは大衆食堂で

Imgp7687_3


そうとうおいしい定食です、の触れ込みに、早速申し込み。小坪倶楽部へ。
小坪倶楽部とは知る人ぞ知る、先日おとなのひな祭りを催してくださったOMさんの会員制倶楽部です。

お出迎えはもちろん、この暖簾。でも玄関の花と食卓のセンスはさすがです。


Imgp7688

Imgp7689

Imgp7698
Imgp7700

グラスにはいっているのは、新わかめのすり流し、冷製。煮物椀は道明寺風鯛の蒸し物。葛あんの出汁がとても香り高いので、桜葉の春の香りと相まって、幸せの一品。


Imgp7703_2

そして定食、ですからね、小鉢が4つもついて、鮭カマの西京味噌漬けの登場です。

Imgp7701_2
Kazenomori_2
Kenbishi_2


Imgp7720_2


お酒も進みます。ワインのような風情ですが、小布施の日本酒。
この他秋津穂と山田錦、そして、定食屋さん定番剣菱を飲み比べ。
どこまで飲むの、となった頃合で、これまた春の味覚、たけのこご飯とアサリの味噌椀で、締めとなりました。
もちろんたけのこご飯もお味噌汁もおかわり。


Imgp7691_2
Teninsan_4

こんな極上のお膳を用意してくださるのに、上の暖簾やら、急須と湯のみだけじゃなく、ユニフォームまで食堂仕様で場をつくってくださるとは、何者?!
OMさんの懐の深さと料理の腕に、今日もまたやられてしまいました。
たのしかったー!

ゴキゲンついでにまた長谷のbeau tempsに寄り道まで。また、ごちそうさまの1日でした。
Imgp7735

| | Comments (0) | TrackBack (0)

桜の季節

つくづく日本は不思議の国。
ちょっと前まで枯れ山だと思っていたところが、春のある日、突然一斉にピンク色に。あ、さくら色、か。そして1週間で消えていく。なんてはかない。でも、この季節、人々の顔が楽しそうなのは、やっぱり桜のおかげだと思う。

ということで、私も急遽京都へ。鎌倉でもいいじゃない、といわれそうだが、お友達が何人も待っていてくれるとあらば、行かないわけにはいかない。土曜にチケットと宿を手配して、月曜には旅人に。

十六羅漢の花見
15rakan
さて朝5時半に八条に着いた私に、まず、6時から開く六角堂へ行け、との指示。ここは早くから開く点もよいし、なんと隣接するスタバが7時開店で、六角堂を眺めながらモーニングコーヒーをいただける、というスグレモノ。夜行バス族には絶好の京都散策の拠点だ。なので朝いちは、十六羅漢さんたちと、六角堂の枝垂れ桜を堪能。

その後、去年乗れなかった「十石舟」のチケットを取りに蹴上に動く。チケットの時間は3時間後だが、哲学の道を散策してお昼をとれば、ちょうどよいタイミング、と、嬉々として移動する。

なないろ桜
3colors
とにかく、満開で、どこを見てもすばらしいの一言だが、1箇所、3色の桜が見上げられる場所を発見した。こんなことも満開の日ならでは、と、ここに立っている自分の行動の早さに感動すら覚える。

疎水の桜
Photo
画家の別荘でお庭を眺めながらのお昼のあとは、今回最大のお楽しみ、十石舟。舟の両岸どちらを見てもさくら、さくら。たくさん岸の人たちから手を振られ、私が見ていた景色は、このようなものの連続。平安神宮の鳥居が透けてみえるなど、本当にこの数日しかないのだから、なんて幸せなことだろう。

春を待つ
Photo
続いては、これまた両岸を桜に囲まれている嵐電に乗って御室仁和寺へ。桜はソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヒガンザクラなどいろいろあれど、御室桜は、ここ御室仁和寺だけ、ですが、まだつぼみ。でも、なんと友人が一株だけ咲いているのを見つけてくれたではないですか!この何百という桜の木が満開になった姿を想像しつつ、つくづく京都の楽しみは尽きない、と思う。いつか、ここが満開のときに、京都に来よう、と心に誓って。

仁和寺 春の夕霞
Photo_2


| | Comments (0) | TrackBack (0)

春の訪れ

あれよあれよという間に、早3月。

Image029_2
これは2月18日。毎年、その香りで春を知らせてくれる沈丁花は、今年はこの日だった。
去年は3月11日だから、ずいぶんはやい。この日は良い天気で、浮かれて歩いていたら大好きなこの香りが漂ってきて、見渡すとこのような咲き加減だった。今鎌倉は梅あり、桃あり、そして東京より少し暖かな風が吹いている。
富士山が見られるのももうわずかかもしれない。春のもやがかかるから。


そんな春の足音を感じながら、2月28日に、大人のひな祭りへ行く。
Image038
こんなおしゃれな洋館で、

Image048
玄関入ると、こんな歓迎のしつらえが。


Image039
この美しいひと皿から始まるすばらしくおいしい春のメニューは、小坪倶楽部のOMシェフによる、最高のおもてなしの時間。
プロとかアマとか関係なく、楽しい時間に心をこめてくださる気持ちに勝る味付けはない、と思う。
おいしいのはもちろんで、だってなにしろ楽しかったんだもの。
詳しくは、パーティーでご一緒したNMさんのブログにてお楽しみください。この方の表現力には勝てない。

さらに旧友との大集合パーティーあり、新しいプロジェクトのスタートあり、盛りだくさんに2月が過ぎ、さあ、もうすぐ大好きな春が本番。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

旧暦新年・新月からはじめる

今日は新月。
旧暦の新年が明けた。
新月の日は何かを始めるのによい、と言われる。
仕事をしている私にとっては、いつものカレンダーの1月1日はお休みの最中だから、なんとなく気合が入れにくいので、ここ最近は、ちょっとこの日を意識する。

そこで今年はいくつか新しいことをはじめようと思っている。

ひとつは「新月から始めるバッチとアロマ」を来月から毎月開催。
新月をはさんだ前後3日間は、バッチフラワーレメディの体験ボトル作り、または、メッセージアロマ・ミニセッションのサービスデーとして特別メニューを設定。
バッチやアロマに興味を持って、やってみたい、知りたいかたが、新月から始めることで、さらに親しんでいただけるのではないか、と思うので、これまでのクライアントさんや生徒さんがお友達に紹介したいのだけれど、ということをおっしゃっていたが、そうしたときのご紹介企画としても使っていただきたい。

もうひとつはオフィス・サロンのリフレッシュ計画。
これはまだまだプランニング段階だが、今日の新月あたりから本格的な作業に。

今朝の日経新聞に名前つきのコメントが出てしまったが、それを見て私を思い出して連絡くださった方もいるのも、まあ、幸先いい、とでも捉えようか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«1月も早10日過ぎて